揺れる水面その深くに 青い宇宙映ってたね 未来そしてまた散っていく 季節覚えている 私たちは運命紡ぎながら その糸がどこまで続いてくのか 知らないままで(ただそこに) インスピレーション 喜びとか言葉を分かち合うたび ああ いつか終わりの日が来る そう感じさせるよ イニシャライズ その扉を開ける時が来るのだろう 綺麗な時を閉じ込めて湖に沈めたの だけど私平気だよと星の便りに綴る 静けさが そう爪をたてて 夜明け前の君の顔は 何かに怯えていたけれども 強いまなざしを持ち 私たちのページは まだ途中