戸惑い纏って飛んだ 鮮やかな蝶を 独り 静かに見つめてた 悲しみを連れて 出口無くして 森の入口 絡み付く 寂しさで 格好つかないで 迷っていたよ 束ねた譜面を開き 不慣れな手つきで Who 奏でたピアノから 聞こえてくるのは 呼び止める声 出掛けの「さよなら.」 かけてゆく 月の夜 変わり行く数字 見つめる君に 火をつけて 森の中 飛べなくなる蝶 見つめて酔い痴(し)れていようか 帰ろうとせずに はなそうとしない 終わり待つ夜と この美しい森 ひとつだけ 見えていた 夜空の星屑 目指して行くよ
星羅
星羅 美しく燃える森歌词
星羅 ラブレターのかわりにこの詩を。歌词
<ラブレターのかわりにこの诗を.> 歌手/乐队组合:星罗 / 作词:星罗·中山豪次郎 / 作曲:中山豪次郎 / 编曲:野村阳一 紙(かみ)に書(か)いたらわかるのかな[写在纸上的话就能明白吗] 言葉(ことば)にすれば見(み)えるのかな[说出来的话就能看见吗] 何(なに)も無(な)くなってしまった[一切都已经失去了] だけど身体(からだ)重(おも)く感(かん)じた[但身体却依旧沉重] 足(か)りなかった言葉(ことば)[未曾说出口的话语] やっと気付(きつ)いた[终于被我发现了] 今(いま)なら全