春うた、夏うた。~どんなときも。


槇原敬之 LOVE LETTER歌词

08/09 10:02
線路沿いのフェンスに 夕焼けが止まってる 就職の二文字だけで 君が大人になってく 向かいのホーム 特急が 通り過ぎる度 とぎれとぎれのがんばれが 砂利に吸い込まれていく ホームに見送りに来た 友達に混ざって きっと僕のことは見えない 大好きだ 大好きだって とうとう言えないまま 君は遠くの街に行ってしまう 何回も 何回も 書き直した手紙は まだ僕のポケットの中 徹夜で作ったテープ 渡したかったから 夜道をバイクでとばし 君に会いに行った ずっと言えずの言葉を 託した曲達も 長い旅の退屈しのぎに

槇原敬之 SPY歌词

08/01 11:20
[00:02.07]歌曲:SPY [00:05.07]歌手:槇原敬之 [00:07.91]作词: [00:09.61]槇原敬之 [00:11.63]作曲:槇原敬之 [00:14.21] [00:16.35] [00:20.67] [00:22.20]歌词: [00:25.44] [00:31.56] [00:33.16]おあずけになったデートに [00:35.36]がっかりしていたけど [00:38.86]偶然君を見かけた [00:41.80]なんて運命的な2人 [00:44.76] [00:4

槇原敬之 くもりガラスの夏歌词

07/31 00:45
歌:槇原敬之 作詞:槇原敬之 作曲:槇原敬之 思い出 焼き付けた 日光写真のように 僕は真っ黒になった 今年の夏 いつしかベッドに ぼろぼろ はがれ出して 自分のためだけに シーツを洗うよ 君がどうしていなくなったのか 答えを探すように 洗濯機が回るのを眺めていた ※自分勝手なくせして 笑顔で僕を負かした ヘソを曲げてしまったら どこかに行っちゃいそうだった あの海 汗でずれ落ちた メガネ 指でなおしたら くもりガラスの向こう側 夏が1人歩きしてた※ 新しいTシャツが なんだかなじまなくて わざ

槇原敬之 桜坂歌词

07/29 23:44
桜坂 作詞:槇原敬之 作曲:槇原敬之 この坂道が花吹雪になる前 君はこの街を出て行った 手紙をだすと交わした約束は いつか懐かしい思い出に変わった 僕らの街の言葉は 正直綺麗じゃないけれど どうか どうか忘れないで 君の胸にいつも帰る場所を 抱きしめていることを 甘えとか弱さではないんだと いつか僕に伝えて それでも花を散らすゆるい雨を 明日も解らずに見送った 君が持ってる荒っぽい優しさを 春が思い出に変え始めてるのに どこか頼りないねと いつも言われてた僕はまだ ずっと ずっとあのままだけど

槇原敬之 花火の夜歌词

07/28 20:44
歌:槇原敬之 作詞:槇原敬之 作曲:槇原敬之 夕立止んだ夜空はまるで 体育館の黒いビロード 今年もいろんな街から 集まってくる花火大会 どんな人でもこの場所で 笑顔になれる花火の夜を とても好きだと言っていた 君を今も思い出すよ 花火と同じ色で 浮かんでは消える横顔 君と話したいろんな事は 夏の夜に消えずに残っている ※雷じゃないよ 始まったんだ! 僕の手をつかんで走り出した 今遠くにいる君からも この花火がみえればいいのに※ なれない浴衣じゃ歩き辛いと 土手の石段に座り込むと 君のまねをして下