似たもの同士なんだね 2人して花粉症で 僕らはいくつ同じものつくってきたかな 路地裏につづく道 ノラ猫がひなたぼっこ 青空を泳ぐように桜の花びらが散る てんとう虫羽広げ 僕の肩に止まる それはまぎれもなく美しい君だった 神様は誰にでも 運命の人を用意して それぞれのタイミングで 2人を出会わせている 君にたどり着くまで 人並みの恋をしたよ 全てはきっと君へと向かうための道だった てんとう虫羽広げ 僕の指に止まる それは誰より高く自由に飛ぶ君だった 強くもあり弱くもある 2人だからこそきっと 乗り
春の夢
川嶋あい てんとう虫歌词
川嶋あい 空とつぼみ歌词
君と出逢えたこの奇跡 一人でかみしめ祈ってるよ このままずっと消えぬように 君に会えて僕は変わったよ こんなにも優しくなれた 退屈がちな僕の心までいっさいがっさい持っていかれた 時は経ち春が来て桜咲き君はいつのまに誰かのもの になって笑っていた Ah 空はどこまでも高く青い もう一度君へと手を伸ばす だけどもう届かないよね わかっているけどまだ恋しくて 胸のつぼみは消えないよ 君はいつも自分のことより人のこと考える人 少し気にしいなところも好き 大声で笑うところも あと少しもう少し僕の方が早く出
川嶋あい 春の夢歌词
春の朝は少し寒い 毛布にくるまって 君のぬくもりを探した 見当たらない 小雨が去り光差した都会のじゅうたん きっと君も見上げているね おんなじ空を 僕にはないものを君はたくさん持っている 今までよりもっと好きになってもいいかな 君がいてくれたら強くなれる 君がいなかったら僕もいなかった 洗い立てのシャツのにおい 君に広がった 帰り際にくれたキスは優しかった 一番とかじゃない ただ君が大切で わけもなく愛しくて失いたくない 君からもらったよ 愛する気持ち 君がいない世界 なんて空虚でしょう 守るべ