春を歌にして 作詞:清水依与吏 作曲:清水依与吏 並木道のやわらかい風はあなたの手のひらみたいに 僕の左頬を優しく撫でて 甘い匂い残して消えてゆく 行道樹的和風 如你的手溫柔的撫摸我的左臉頰 留下香甜的氣息而去 さよなら 二人で言い合って 再見 兩人爭論著 それで一体何が終わったの? 那樣到底是什麼結束了呢 この想いと伝えたい言葉が 這個思慕和想傳達的話語 行き場を失くしただけでしょう 只會無處可去吧 春を音にしたような声で もう一度僕を 僕の名前を 像發出春天一樣的聲音 如能再一次呼喚我的名字