歌:長渕剛 作詞:長渕剛 作曲:長渕剛 どしゃ降りの雨の中で傘もささずに歩いてた 俺は最後のタバコを今明日に叩きつけた 重くたれこめた暗闇の中稲妻が俺を突き刺す 半パな俺の覚悟を情け容赦なくはじく しがない街に生まれてやっとここまでたどり着き だけどのっけからこの様さ 心が寒くて死にそうだ 裸足のまんまで笑われても 裸足のまんまで立たされても 裸足のまんまで責められても 俺は俺を信じてやる じりじりと焼けただれるずるがしこさを身にまとい あいつは獣のように深い爪あとを残して去った 俺は都会の踏切
昭和
長渕剛 裸足のまんまで 歌词
長渕剛 明け方までにはケリがつく 歌词
歌:長渕剛 作詞:長渕剛 作曲:長渕剛 砂嵐の風が吹いてた 三日月が高く昇ってた 誰もいない工事現場の駐車場に腰を降ろしてた 飲んでも飲んでもいくら飲んでも酔えない夜がある 流されることなく流れて生きるだけで精一杯 ねえ もう少し正直でいいんじゃないか ねえ もう少しひたむきでいいんじゃないか 明け方になるまでにはきっとケリがつく 見失いそうなこの俺の足元を叩かなければ もしもやさしさが風ならば 百年だって吹かれよう しがらみが嫌だったからつるまなかっただけさ 突っ張りとおせるものならきっとその
長渕剛 シェリー 歌词
歌:長渕剛 作詞:長渕剛 作曲:長渕剛 揺れているふたつのからだが海の底深く 透きとおる肌のまんまでだまって抱かれてる 身を震わして俺を見つめてる どうしてなんだろう なぜにお前はそんなに切なく微笑む 今夜俺はお前のためだけに生きているんだ 悩まされた過去から逃げて来い おゝシェリー 俺は砂丘に立ち 真夜中を照らす白い月を見ている おゝシェリー 砂煙が舞い 海が吠えてる 今お前に会いたい 愛しきお前よ 俺の肩先で静かな息をしている 濡れた首すじに小さく口づけをすると お前はすべてをすりよせて泣い
長渕剛 ゴー・ストレート 歌词
歌:長渕剛 作詞:長渕剛 作曲:長渕剛 鼻っ柱が折れた 俺は殴りちらした 嘘八百で生きて笑う てめえらにはあいそつきた はなっから覚悟がちがう 悪いけど腹はきまった あるがままの心で 俺は生きてやる Go Straight! Go Straight! Go! Go! Go! Go! Go! しょせん俺ら大都会のすれっからしにゃなれねえ あざむく人影に ふざけた面が并ぶ たちうちするほどてめえらの 目ん玉はもの言わぬ 胜负に出るなら 魂を磨きやがれ 腹黒い筋书きの てめえじゃ吐き気がする Go S
谷村新司 昭和歌词
白いハンケチ 胸に饰りて 母と步いた この道 樱.花びら ひとひらおちて まばたきの间に 时はゆく 学舎は朽ちて 思い出は还らず 今 ひとたびの 梦をたぐれば 琥珀のアルバムに 友の笑颜 父が爱した 自转车の背に 夕阳が沈む 里露路 迷い子の犬と 驱けたその后 见上げた空の 赤トンボ 食卓を围む 家族のほほえみよ 今 ひとたびの 梦をたぐれば 悲しく远ざかる 祭りのあと 我が袖にあそぶ 萤はいま何处 行きて归らぬ 时よ 流れよ 呜呼 儚き春よ 昭和の梦 呜呼 儚き春よ 昭和の梦 专辑:君を忘れな
レミオロメン 昭和 歌词
歌:レミオロメン 作詞:藤巻亮太 作曲:藤巻亮太 海沿いの 道をひた走る 焦る事もなく 急ぐ理由もなく 宛名のない手紙のように 燃えるねずみ花火のように 眩しい日差しが横顔を射し 冷たい風が吹き抜けるだろう 愛された分まで遠くまで 行こうと決めて飛び出した旅 沖の船は いつ頃戻るだろう 待ちわびる影が ガラス越しに映る 夢のため食うため生きるため 愛する人の傍にいるため 眩しい西日が傾いてきて 切ない想いが胸を占める 愛された分まで強くなれ 言い聞かせながら旅は続く 潮風遠く 運べと 落葉を拾い