「天ノ華」 作詞∶森由里子 作曲∶鶴由雄 歌∶吉岡亜衣加 泪(なみだ)よ ひとひら流れてゆけ 白き雪に変わりて 最果ての地の 貴方の許(もと) 想ひ届くやうに 独りで 見上げる夜空深く 三日月も身を細め凍える あの空 貴方も見てるならば 伝えませう 待ってると 目を閉じて 千里を越へ 見へない糸手繰り寄せ 支へたい 守りたい この命懸けて 泪よ ひとひら流れてゆけ 遙か遠き大地へ 貴方の往く 闇の果てに 雪の明かり点けて 心よ ひとひら彼方へ飛べ 白き羽根を広げて 吹雪の中 向かう貴方 そっと包
時の彩り
吉岡亜衣加 天ノ華歌词
吉岡亜衣加 ポケットキャンディー歌词
歌:吉岡亜衣加 作詞:吉岡亜衣加 作曲:吉岡亜衣加 ドキドキ気付かれないように 何だか私って恥ずかしい 何度も心の中で そう「大好き」を呟いてる 何年先もあなたとふたりで こうして一緒に居られたらいい この気持ちは届いてるかな あなたのポケット もらったキャンディー 少し溶けてるのが可笑しくて 笑い合うふたり 口に含んだら いつまでも甘酸っぱくて どこか私たちに似てるような気がする あなたの前では いつでも 誰より可愛くいたいの 何度も心の中で そう「大好き」を呟いてる いつの間にか生まれたこの
吉岡亜衣加 風色ステップ歌词
歌:吉岡亜衣加 作詞:上園彩結音 作曲:鶴由雄 朝焼けがキラキラと 生まれたての空照らし はじまりの地図描く 眩しい笑顔 見つけだそう! 風のリズムに はしゃいで 若葉も小さな手を振るよ 山の向こう 何が待ってる? 生きることは そう!素敵な冒険 迷いも晴れて 一段ずつ越えて 見渡せた世界の 感動忘れないから 毎日がワクワクに 特別になる呪文は 目の前の扉(ドア)開ける 勇気が知ってる ときめきのステップで ありったけの優しさで 昨日よりも輝いた私に 近づいてゆくの ほらね 心の矢印 ぎゅっと持