曖昧な距離から


平川大輔 曖昧な距離から歌词

10/03 22:39
作詞:こだまさおり 作曲:末廣健一郎 編曲:大野宏明 歌:平川大輔 誰もいないフェンス脇の 時を止めたバスケットコート 黙り込む僕の横で きっと君は次の言葉 我慢強く待ってる 星のない夜空に 雲間を探して その肩が孤独ならば 僕のせいだね 手を伸ばすくらいなら 不自然じゃないかな 曖昧な距離から 何故僕は未だに動けずに ただ君の存在が愛しいと思うのは 傷つけてるかい? そっと繋ぐ指に 甘えてしまえたらどんなにいいだろう? 大通りを歩きながら 明けそうな空見上げ 「冬ならよかった」と 夜を惜しむよ