晴れた日は きみと一緒にいたい 雨の日は きみのそばにいたい 夏の朝 涼しい風が吹いて ぼくたちの心 さらってゆく ある日ふたり 涙するかもね いつかふたり 悲しい夜過ごすかもね だけど嵐 ぜんぶ流し キスと夢と愛の日々よ 晴れた日は きみのそばにいたい 雨の日は きみを抱いていたい いくつもの冷たい夜を越えて 大切な風景へたどりつく 冬の朝 まぶしい光さして ぼくたちの心ぎゅっと包み込む ある日ふたり 嘘をつくかもね ある日ふたり 静けさに迷うかもね だけど嵐 ぜんぶ流し キスと夢と愛の日々よ
曽我部恵一
曽我部恵一 LOVE SONG歌词
曽我部恵一 夢を見ていた午後歌词
夢から覚めたのは 初夏の陽射しの中 きみがいたあの夏 夢に見てたみたい やさしい光の中 きみは微笑んでた ふたりを傷つけた 恋の季節越えて カーテン越しに揺れる 過ぎ去った夏の日が ぼくの肩に手をかけて ちょっとだけ笑った いつも通り過ぎて なにも気付かないで ぼくらそのうちぜんぶ 忘れていくのかな きみの面影は そよ風にのって まぶしい彼方へと 遠ざかっていった カーテン越しに揺れる 過ぎ去った夏の日が ぼくの肩に手をかけて ちょっとだけ笑った 人はだれでも 記憶の果てに 未来に開く宝箱を 隠
曽我部恵一 土曜の夜に歌词
土曜の夜に僕は とってもいい気分さ 土曜の夜に僕は とってもいい気分さ 思いっきり走り出したい 思いっきり走り出したい 思いっきり叫び出したい 思いっきり叫び出したい 通りをすべる透明な風が 僕の心 誘っている あぁ 愛ってなんだろう? あぁ どんなもんだろう? 土曜の夜 風の中 とっても自由な気分さ 土曜の夜 風の中 とっても自由な気分さ 思いっきり走り出したい 思いっきり走り出したい 思いっきり叫び出したい 思いっきり叫び出したい 空に光る小さな星が そっと僕を守っている あぁ 愛ってなんだ