曽根由希江


曽根由希江 君のとなりに歌词

08/21 02:28
包み込んでほしいよ 心配いらないよって ずっと君のとなりにいたいから 出会った頃はそう 優しさに恋をして おはようって1行で始まる朝と 保護したメールが増えてくのが嬉しかったのに 大好きだってわかってる そんなふうに季節越えて だんだん変わってゆく君の背中が 当たり前のように冷たかった どんなふうに泣いたら気付いてくれるの 私の涙に慣れたりしないで わかって欲しくて なんか 傷つけたいよ このままじゃもう 二人の明日が怖いんだ 日付が変わって君の携帯が鳴った 思わず寝たフリする癖ももうついた ど

曽根由希江 私の知らない君歌词

08/09 09:12
誰より好きだよって 強く抱きしめて また後でメールすると じゃあねと君は仲間のもとへ 弾んだ背中見てそっと 伸ばしかけた手を下ろす あどけないあの子みたいに 本当は君とはしゃぎたいのに 友達は大事だねって 理解してるフリをした 恋人だって 大事にしてくれても 電話の向こうの笑い声 胸に苦しく響くの 私の知らない君がいる 本当にただの友達なの? こっちより 楽しそうに笑わないで 言えないよ こんな気持ちきっと 長い髪キレイだねと 周りにいくら褒められたって 君がふざけて触るあの子の 揺れる短い髪が

曽根由希江 ギンモクセイ歌词

08/04 13:59
窓に耳澄まし キミの音を待つ 会いにきてよが言えなくて 期待しては痛む胸 今日の誕生日 渡すはずの時計 握り締めたままで針はもうすぐ 次の日に変わってく 声が聞きたくなったって 喜ぶ顔が見たくたって もう帰ってこないのに笑顔だけ 悲しいくらい浮かぶの 行かないでと風に乗せて キミの腕に止まればいいのに 心に触りたくて 届けと空に繋ぐ 出会った頃に咲いていた 胸をそっと甘く包むような 小さく寄り添う白い花 窓からせつなく香るの 心変わりを責めたって仕方ない でももう待たないと決めてから何度 窓を見

曽根由希江 ノラ猫と少女歌词

08/03 21:22
ノラ貓と少女 作詞︰曾根由希江 作曲︰曾根由希江 ふわりふわり舞ってる 白い雪の上 冷たい地面に一人座り 空を見上げてた 僕は爪をたてては 優しさから逃げて うまく甘えられなくなった黑いノラ貓 避けてゆく人波 孤獨には慣れてる いつも強がっていた キミだけは僕を見て立ち止まって 笑顏で聲をかけた 嚙み付いても包んでくれた 心休まる場所を見つけた 巡る巡る月日は 僕の心變えた 悲しみ抱えるキミの鄰 守りたくなった 痛み重ねて 一つ 素直になれると 前を見て生きること 教えてくれた ある朝少女は 僕

曽根由希江 HOME歌词

08/01 10:03
HOME - 曽根由希江 詞∶曽根由希江 曲∶曽根由希江 おかえり ただいま 帰る場所がある 心に付けてきた泥も傷も そのままで おやすみ ごめんね 洗い流したら 涙の色に染まった頬も 少し楽になるでしょう 何かを信じて 信じ抜いてゆくために どれほど耐えてきたものが あるんだろう 言葉の少ない あなただけど 待ってるわ 伝えたい 明日に繋いで MY HOME 一番を競うような この時代で 自分ばかりを想うズルさを 何度も見た 隣の涙を知らんぷりして 幸せばかりを求めるような 人にはなりたくない