帰る度に「おかえり」の声は か細くなり.いつか消える 子供のように喧嘩していたあなたも すっかり柔らかくなってた どうか時を止めてよ.今すぐに そんな願いは叶わないから 分かっているから oh my precious さよならには いついつでも すべての愛を込めるんだ 最後の時が来たとしても 後悔などしないように ある日の事.怖い夢を見た あなたが倒れてしまう夢 目が覚めても頬を涙が伝う こんなにも溢れてくるなんて いつも何故か強く当たってしまう 酷い言葉もぶつけたけど 大好きだから oh my