月の宿


北野まち子 月の宿歌词

10/14 11:26
歌:北野まち子 作詞:麻こよみ 作曲:徳久広司 窓にこぼれる 月灯り 胸の哀しみ 映し出す ふたり別れる その日が来ると 知らずにいました ばかでした つらさ逃れる ひとりの旅は にじむ涙の 月の宿 声もかすかな 虫の声 泣いて夜通し 誰を呼ぶ いつかいつしか わがままばかり 甘えていました ばかでした 浮かぶあなたの 面影抱けば 心震える 月の宿 痩せた夜空の 月さえも 元の姿に 戻るのに きっと幸せ 続いて行くと 信じていました ばかでした 夢で逢いたい 逢えたらつらい 口紅(べに)がせつな

北野まち子 女ねぶた祭り歌词

10/04 05:29
歌:北野まち子 作詞:麻こよみ 作曲:徳久広司 北の夜空を 震わせて 響くねぶたの 大太鼓 みちのく女は くよくよしない どんと苦労は 引き受ける 引き受ける ラッセラー ラッセラー ラッセ ラッセ ラッセラー 空に笑顔の 揚げ花火 揃い浴衣の 花笠に そっと隠した 涙つぶ みちのく女は めそめそしない ひとり見送る 後ろ影 後ろ影 ラッセラー ラッセラー ラッセ ラッセ ラッセラー ぱっと散らせる 恋花火 右に左に 武者絵巻 揺れてねぶたの 山車(だし)が行く みちのく女は くよくよしない い