有頂天人生


milktub ふらゆら歌词

10/11 10:19
碁盤みたいな町並みの 夕暮れどきの空模様 紫色をしたキャンバスに ひときわ丸い月が浮かぶよ いつもの店でいつも騒いで 千鳥足で気づいたら 月に映ってた飛び跳ねる君の姿が あっちにフラフラこっちにゆらゆら 見とれる僕を尻目に 髪がサラサラ君にクラクラ いつか触れてみたい いつか触れてみたい 北も南も東西も まっすぐ伸びたこの街 流れてる川べり歩いたら お日様と一緒に朝帰り わりとほろ酔い少し寄り道 ため息ひとつついたら 桜の花びら舞う中に君の姿が あっちにフラフラこっちにゆらゆら ちょっとこの手を

milktub 有頂天人生歌词

10/02 21:58
面白くない世の中 面白くすればいいさ 「つまらねえ」のが口癖なのは それこそホントにつまらない 文句を言うのは簡単だけど 誰かは何もくれない 走らないけど止まりはしない 誰にも流れる阿呆の血 騒げば騒ぐ程かき立てる なんと素晴らしき日々 面白くない世の中 面白くすればいいのさ 自分で見つけりゃ ほどほどにパラダイスだ 気がつけば何時だって 有頂天人生だ 明日の事が心配なのは 心配しても仕方無い 誰かに聴くのは簡単だけど 誰にもそんなのわからない 立ち向かうけどたまには逃げる 空気を読じゃう阿呆の