朝顔


キセル 朝顔歌词

08/02 10:50
風は吹くままに いつも新しい 季節は雨のあと やって来るよ こぼれた涙の 乾かないうちに ただそこにあるのは 青空 蒔いた種の上で 願う 花ひとつ 暗い春の先へ 伸びてゆくような いつの日も 誰も知らない その顔を咲かせて 君はゆくままに いつも懐かしい 季節が窓の中 立っているよ いつかの僕らも 隠してるような 遠くから来たような 青空 咲いた花の上で 巡る 星ふたつ 笑う屋根の先でゆれていたような いつの日も 誰も知らない その唄を聞かせて 枯れた花の下で 眠る 種ひとつ 永い夜の先を 覚え

榎本くるみ 朝顔歌词

08/02 10:45
水撒きしてた夏の午後に降り出したお天気雨 そんな風に悲しみに 突然濡らされたり 校庭のはじっこで毎日水をあげてた朝顔のピンク そんな風にゆっくりとありがとうを育てたり こんにちは さようなら またお会いしましょうね 憧れた事を自分には向いてないなんて あんなふうに捨てて 傷付く事から逃げたから こんなふうになった痛み こんにちは さようなら ねぇいつも一緒なの? 風に乗せた今と手を繋ぐの それとも運命とテーブルに着くの きっとその両方のカードを 同時に渡されて困ってるんだよ こんにちは さような