木枯らしセンティメント


斎藤千和 木枯らしセンティメント歌词

10/07 04:24
理由さえも 忘れてた 淚で 凍りついた 想い出は 綺麗で あの季節と 同じ木枯らしが 二人の時間を 今 卷き戾す 勘違い 一時の気の迷い ありふれた 感傷ごつに 永遠に みつからない 剎那 もう 一度 もう 二度と 云えない 言葉は 幼いまま 優しいまま 悴んだ記憶 もう 一度 もう 二度と 云わない 答も 哀しいまま 可愛いまま ねくもりだけ 置き忘れて 夜明け前の 一瞬の静寂 耳の中を 記憶が支配する その背中に あの瞬間 つぶやいた 届くことのなかった 恋文 / 聽こえないふりをした 恋文

斎藤千和 木枯らしセンティメント -ときめき/cm ver.-歌词

10/06 16:09
理由(りゆう)さえも 忘(わす)れてた 涙(なみだ)で 冻(こお)りついた 想(おも)い出(で)は 绮丽(きれい)で あの季节(きせつ)と 同(おな)じ 木枯(こが)らしが 二人(ふたり)の时间(じかん)を 今(いま) 巻(ま)き戻(もど)す 勘违(かんちが)い 一时(いちじ)の気(き)の迷(まよ)い ありふれた センチメンタリズム 永远(えいえん)に みつからない 刹那(せつな) もう 一度(いちど) もう 二度(にど)と 言(い)えない 言叶(ことば)は 幼(おさな)いまま 优(やさ)しいま