夢のつづき 作詞:村下孝蔵 作曲:村下孝蔵 唄:村下孝蔵 あなたの夢を聞かせて そうしていると 幸せな気分になると 君は笑った ワイングラスをあふれた 僕達の時間 こぼれてしまった後で ふと気づく 雪の中をかける 小犬のように 帰り道たしかめながら 遠くへ ひとつ上の愛を 求めたわけじゃない ひとつ上の恋を 探したわけじゃない 貯金箱につめこんだ小さな硬貨 取り出そうとこわしたよ まるで子供さ ほしいもの手に入れても満たされぬ心 たった一人の自分をかばってる 僕にもたれかかり 海を見ていた 牡丹
村下孝蔵
村下孝蔵 夢のつづき歌词
村下孝蔵 この国に生まれてよかった歌词
歌:村下孝蔵 作詞:村下孝蔵 作曲:村下孝蔵 春夏秋冬(はるなつあきふゆ) 繰り返す 季節を着替えながら 花に埋もれて 月を待ち 鳥を追いかけ 睦月 如月 弥生 卯月 朝から夕べへと 雪と舞い 遊び雨に濡れ 雲をたどり この国に生まれてよかった 美しい風の国に ただひとつの故郷で 君と生きよう 湯の町 門前の境内 城跡 漁り火よ 岩清水に触れ石畳 川を眺め この国に生きててよかった 美しい風の国で 地平線の緑色 見つめていこう この国に生まれてよかった 美しい君の国に ただひとつの故郷を 二人歩
村下孝蔵 丘の上から歌词
君を連れてゆく この白い船が もうすぐ港を離れ このまま君を見えなくなるまで ここで見てるのも てれくさい だから いつか 二人で登った 港の見えるあの丘で 君を見送るよ 見えなくなるまで だから 今 行くよ 二人過ごした ほんの短い この街での出来事が 今想い出に変わってしまう こんなに鮮やかに いつか二人で暮らそうと言った 言葉は慰めさ 君もいつの日か 今の僕の気持が わかる日がくるだろう 寂しいのは君だけじゃない だからわかってほしい 专辑:初恋~浅き夢みし 歌手:村下孝蔵 歌曲:丘の上か
村下孝蔵 夢からさめたら歌词
夢からさめたら目の前に 君が立っていた 愛ぶらさげて どんな時でも陰から見てくれてた ぬくもりがあふれた あの場所へ 帰れるものならば帰る 二人 自転車に乗り走ったね しがみついて笑った君のもとへ 寂しくなったらそばにきて もたれあうようにささえあった さむい時には肌あわせ あたためあった ちっぽけなしあわせにこだわって 道に迷ってばかりいた やっと集めた光さえも 指の間もれた 二人 自転車に乗り走ったね しがみついて笑った君よ 专辑:陽だまり 歌手:村下孝蔵 歌曲:夢からさめたら
村下孝蔵 アキナ歌词
おまえのそばにいたい頭なでてやりたい 耐えて忍ぶ细い肩は哀しからずや纯情 おまえのそばにいたい爱を贯く姿 泣きはらした大きな目は爱しからずや少女 歌ってくれむせび泣いて 一途な想いを 可怜な花赤く咲きな 可爱い笑颜を见せなよ おまえのように生きたい男らしく生きたい ただひたすらひたむきな梦追い挂けている纯情 おまえのように生きたい何もかも舍ててまで ガラスの恋に打ち震えるか弱き爱の漂泊者 歌ってくれ澄んだ声で 手おいの白鸟 オレの胸で深く泣きな 涙はこの手で受けてやる 歌ってくれむせび泣いて 一
村下孝蔵 哀愁物語~哀愁にさようなら~歌词
哀愁物語 -哀愁にさようなら- 作詞:阿久悠 作曲:村下孝蔵 ハラハラと桜吹雪 まるで この心のように 散る哀しさと美しさ いじらしさ 追わないで 泣かないで うしろ向かないで くちびる重ねた時を思えばきっと生きられる 二人で刻んだ愛の言葉は色あせない 季節が巡れば春はふたたび訪れて その時は哀愁にさようならを 結ばれぬ愛であれば なおのこと激しく思え 抱く切なさと狂おしさ いとおしさ 云わないで 責めないで 夢を捨てないで まぶたをはらした辛い涙をそっとすくい取り 悲しみばかりが愛じゃないよと
村下孝蔵 幸せの鍵歌词
村下孝蔵 幸せの鍵 作詞:村下孝蔵 作曲:村下孝蔵 くよくよしないで あてがはずれても 流れ星 願いこめぬまに消える ぐっすり眠ろう 次の朝日まで 思いつめ 悩んでいたって無駄さ きっかけを見つけ やり直せるから 今日はとりあえず ぼんやり空を見て 僕は誰を幸せにできる そんな思い捨てて 僕はいつか幸せになろう そんな願い追いかけるんだ 笑って過ごしな これからはいつも 明るさが すべての謎とく鍵さ 暗がりを照らす 灯りがなければ 自分が光に なるだけのことだよ どんな花を君に贈ろうか 白い花が
村下孝蔵 平凡歌词
[ti:平凡] [al:电视剧 "缘来自有机'"主题曲] [00:02.90]平 凡 (电视剧 "缘来自有机'"主题曲) [00:03.65] [00:04.35]作曲:邓健泓 [00:05.30]填词:陈诗慧 [00:06.00]编曲/监制:李汉文 (On Your Mark) [00:07.89] [00:08.52] 用太多心血代价 能换上被爱都不可怕 [00:15.25] 若爱犹如种鲜花 可以为我 去盛放吗 [00:22.79] [01:20.68][00:
村下孝蔵 夕焼けの町歌词
夕焼けの町 - 村下孝蔵 词:村下孝蔵 曲:村下孝蔵 泥だらけの靴で 汽車に手を振る子供達 飛行機雲に胸を踊らせては 靴をならしたどった帰り道 山肌を樹々が飾り 織りなしてる絣模様 新道沿いに見渡す故里は いつも貧しいけれども 暖かい 小さな希望をつめこんで 人生さまよい歩いてる 口ずさんでた歌も忘れたけれど この場所には今でも愛がある 朝露に濡れた草原 夕辺には野焼きたなびく 落穂を拾う 年老いた人々 すべて貧しいけれども 美しい 流れてゆく風の色が 季節の度に変わって 心が寒くなった時はいつ
村下孝蔵 16才歌词
村下孝蔵 16才 作詞:村下孝蔵 作曲:村下孝蔵 なかよしこよしがうれし ひとりぼっち 大きらい 電話きって またかけて 何がこわいの 泣き虫こむし弱虫 みんな同じカゴのなか 「あのさ.ゴメンネ.そうそう」 くりかえしてる ぼくが ほしいものは 何? ぼくの 未来なら そこにある だから ライラライラ 踊るだけ 花になるまで きれいな色に変わるまで だから ライラライラ 回るだけ 風になるまで 急げ 十六の夜をいけ 坂道 野道 寄り道 どこまでも一緒にいくよ ウソなんてつかないから それがもうウ
村下孝蔵 かざぐるま歌词
かざぐるま 作詞:村下孝蔵 作曲:村下孝蔵 唄:村下孝蔵 叶わぬ恋と決めつけても あきらめきれないよ どうにもならぬと はじめから知っていたのに かざぐるまが音をたててる カラカラ響いても 風が止んで止まったあとは 色がわかれる 夏の海に抱かれるように 何故に飛び込んでくれない ああ すべてを捨てて あなた奪えるなら もう何もいらない 思いのままになれば 実らぬ恋とわかってても 離れていられない 涙をこらえて暮らしていても あなたはそこに 線香花火 闇の中でも キラキラ輝いて だけど燃えつきてし
村下孝蔵 大地歌词
大地 - 村下孝蔵 词:村下孝蔵 曲:村下孝蔵 河のほとりで 二人は とこしえの風の中 夢を見ている夢を見ていた 墨絵のような 白い昼の日が 讃えてた 美しきこの国 山のふもとで 二人は 青き森にむかって 夢を見ている夢を見ていた はるか遠くへの シルクロードへの 長い旅 心にやきつけて 这情绪 这爱的孕育 永远再也不能送到他的心中 墨絵のような 白い昼の日が 讃えてた 美しきこの国 讃えてた 美しきこの国 专辑:この国に生まれてよかった 歌手:村下孝蔵 歌曲:大地
村下孝蔵 初恋(アルバム・ヴァージョン)歌词
五月雨は緑色 绿色的五月雨 Sami dare wa midori iro 悲しくされたよ一人の午後は 让一个人的午后有点感伤 Kana shiku sareta yo hitori no gogo wa 恋をして寂しくて 寂寞地喜欢着你 Koi wo shi te sabi shi kute 届かぬ想いを暖めていた 在阳光下温暖着我无法传达的心情 Todo kanu omoi wo atata me te ita 好きだよと言えずに 初恋は 爱在心头口难开的初恋啊 suki da yo to
村下孝蔵 恋路海岸歌词
村下孝蔵 ~14メドレー 心の旅路:恋路海岸~稚内から~冬物語~ピンボール~松山行フェリー~君すむ街へ~ロマンスカー15初恋16きっといつかは 专辑:野菊よ 僕は・・・ 歌手:村下孝蔵 歌曲:恋路海岸
村下孝蔵 かげふみ歌词
指切りをしてさよならを言った 遠い夕暮れに 綿毛の雲が 流れた夏の日 覚えていますか 靴をならして帰る友 赤いリボンが揺れていた 明日もきっと晴れるはずと みんな信じていた ポケットの中つめこんだままこわれそうな夢 追いかけていた小さな影に今も届かない 小鳥が舞った 僕の足許で 青い鳥ですか 一人であける 小さな巣箱に 窓はありますか 遅れた時計直すように 人を傷つけた日もある はかない恋に口ずさむ さくら貝の唄 ポケットの中 君の笑顔を そっとしまいこみ 一人きりでもあの日想えば心熱くなる 追
村下孝蔵 レンガ通り歌词
レンガ通り - 村下孝蔵 词:村下孝蔵 曲:村下孝蔵 古いレンガ通りの なつかしいアパートの 部屋を通りすがりに 背伸びして見たよ あの頃いつもあなたを迎えに行った 窓越しに見えるわ 影ふたつ 行き交う人に 気づかいながら 誰か待つふりを何度もくり返し せめて倖せなあなたの声聞けば それであきらめもつくはずと いつか新しい愛が見える日まで 少しでも悲しみ忘れたいけれど 枯葉風に吹かれて舞い落ちる速さで 想い出が眼の前を通り過ぎてく もしかしてよくない夢だったらと コートの襟立てて振り返る 唇噛ん
村下孝蔵 月あかり歌词
村下孝蔵 月あかり 作詞:村下孝蔵 作曲:村下孝蔵 朧月夜に障子を開けて 注しつ注されつほろ酔い加減 小川の流れに耳を澄まし 君はほんのり頬を染めていた 君が誘った最後の旅に 何も把めず迎えた夜は 交わす言葉も空しく 「もうこれ以上飲んだらだめよ」 「もうこれ以上飲んだらだめ」と 何故かいつもと違ってた君の言葉が優しくて 夜風吹きぬけ障子を閉めて 向かい合わせの旅の宿 夜も深まり二人の声も 川の流れに溶け込んで 傷つけ合って暮らせぬ事に 二人気付いて頬づえついた 夜のしじまに時は消えていた 「も
村下孝蔵 ねがい歌词
歌:村下孝蔵 作詞:村下 孝蔵 作曲:村下 孝蔵 まるで雫が葉をすべり 虹がきらめく雨上がり 君を見つめているだけで 心が洗われる レモンをかじって 眉しかめ くすくす笑った天使のような声 こわれやすい素直な気持ち 無くさないで 朝焼け浴びて ほらごらん 燕が宙を切る 洗いたての髪 風にとけ 蝶が舞うように 自由に飛んでゆけ 人の色が混ざった都会に染まらないで まるで真冬の路地裏で 炎ゆらめく窓の中 黙ってそばにいるだけで 心が熱くなる 君を見つめて 黙ってそばに 专辑:七夕夜想曲~村下孝蔵最高
村下孝蔵 故郷へ歌词
故郷へ - 村下孝蔵 词:村下孝蔵 曲:村下孝蔵 俺もすっかり変わったなと 昔の写真を眺めながら ふと想い出す あの頃の学生服の秋の日を くりくり坊主を帽子で隠し あいつと通った畦道で かわいいあの娘が来るか来ぬか 花占いで待った日を 今じゃ遠い故郷は 変わらず大きく見えるでしょうか 今度の夏は久し振り ばあちゃん元気でいてくれよ ほかほか布団の縁側で 昔話を聞かせてよ 兄ちゃん姉ちゃん遠い町 めったに会えないあの日から お互い道があるけれど 今度の夏には故郷で 今じゃ遠い故郷は 変わらずあの日
村下孝蔵 踊り子歌词
答えを出さずにいつまでも暮らせない バス通り裏の路地 行き止まりの恋だから 何処かに行きたい 林檎の花が咲いてる 暖かい所なら何処へでも行く つまさきで立ったまま 君を愛してきた 南向きの窓から 見ていた空が 踊り出す くるくると軽いめまいの後 写真をばらまいたように 心が乱れる 表紙のとれてる愛だから かくしあい ボロボロの台詞だけ 語り合う日々が続き 坂道を駆ける子供達のようだった 倒れそうなまま二人走っていたね つまさきで立ったまま 僕を愛してきた 狭い舞台の上で ふらつく踊り子 愛してる