東京


GOING UNDER GROUND 東京歌词

08/17 00:40
気付けば今日もいつものコンビニでジュースを買って立ち読みをする 特に読みたい本なんかないくせに- 終電が行くとわりと静かな街 明るい夜はとても便利です 寂しい夜もなんとかやってゆける 最近じゃ道に迷う事もないけど 最近じゃ道を選ぶ事もしないんだよ 日付けが変わる.電話のベルが鳴る 「寝てた!?」ってまるで気にしてない声 君の声で本当の僕になる 疲れた声はお互いさまだろ? 小さな音で流れる音楽 かつて僕らが何度も聴いた歌 育った街の言葉や声のリズム イッツオーライ 旅へ願いや祈りをこめて 僕ら-い

plenty 東京歌词

08/10 13:15
他の人が口にするほど ヒドイ所でもなくて (既不是他人口里那样糟糕的地方) 自分自身で思ってたほど 素晴らしい所でもなくて (也不是自己所想的那样美好的地方) 大衆文化(大众文化) 作為があった(充满造作的) 計算だった(那些算计) イヤになった(变得讨厌) 矢印の方へ(要服从) 従っとおくか(箭头的方向吗) イスとりゲーム(抢椅子的游戏) ボクは残れな そうだ(我感觉不会幸存下来) 見えなくなった(变得看不见) 言えなくなった(变得说不了) 逃げたくなった(变得想逃跑) こわくなったかな(变得

日本群星 東京歌词

08/10 02:23
歌:福山雅治 作詞:福山雅治 作曲:福山雅治 涙や弱さや素顔なんて この街じゃ 誰にも見せちゃいけないって 思ってた 隠さなきゃ笑顔にはなれない痛みも 忘れなきゃ前には進めない哀しみも 抱いて ※僕は愛を歌うよ 君がくれた希望を 心に咲く花を 君がくれた言葉で 愛を歌うよ※ 雨上がりの246号を抜け出そうよって 夏の夜風を触りに行こうよって 君が笑って 外苑東通りを歩く ゆっくり ゆっくり 手を繋ごう 夜が綺麗 Uh いま僕は愛を歌うよ 君と歩く東京 君の答えになりたい 君のアシタになりたい ず

SEAMO 東京歌词

08/09 12:19
ここに来れば何かある そう信じ溢れる涙が ここにあるのは夢? それとも希望? もしくは現実にある絶望 それでも探す結論 潤すための1杯の水を ここで俺は一体何をしてるのか すっかり迷子 空を見る 高層ビル キラキラなのに澱んでいる 星の1つだって見えやしない 出てても俺には見えない 目に入る街頭ビジョンだけ 今日も誰か笑ってて 反対に誰かが泣いてて 混ざり合うスクランブル交差点 去りゆく人 また来る人 留まる人 誰が正解なんて分からない ビルに巻き込む東京の風が 儚い夢掠ってゆく ひゅるりひらひ

ケツメイシ 東京 歌词

08/03 22:29
※名前を呼ぶ 君の声が 今も胸に残る 東京の街に住んで 大人になってたって 今も 君を思い出す※ 東京に向かう前の日 何の気なしに 君を呼び出し いつでも一緒に居た 思い出話に 花を咲かしたまま 笑っていた 二人の顔 次第に歪んでいき寂しさを 語り出す 君のあの泣き顔 見ないフリをした 君の涙を 受け止めたまま 迎えた朝 押さえ込んだままの 僕の心 本当のところ 僕も君と同じように 泣きたかったんだ ただ泣けずに 乗った電車 走り出す 寸前 みんなの声が 「帰ってくるな」と泣き叫びながら 振った

柴田淳 東京歌词

08/03 05:21
最終電車で 君にさよなら いつまた逢えると きいた君の言葉が 走馬燈のように めぐりながら 僕の心に火をともす 何も思わずに 電車に飛び乗り 君の東京へ東京へと 出かけました いつもいつでも 夢と希望をもって 君は東京で 生きていました 東京へはもう何度も 行きましたね 君の住む美し都 東京へはもう何度も 行きましたね 君が咲く花の都 君はいつでも やさしく微笑む だけど心は むなしくなるばかり いつか二人で 暮らすことを夢みて 今は離れて 生きてゆこう 君に笑って さよなら言って 電車は走る遠

Sunny Day Service 青春狂走曲歌词

08/03 03:13
今朝の風はなんだかちょっと 冷たく肌に吹いてくるんだ ぼんやりした頭がすこししゃんとするんだ 憶えてない夢のせいで心が 何メートルか沈み込むんだ 熱い濃いコーヒーを飲みたいんだ そっちはどうだい うまくやってるかい こっちはこうさ どうにもならんよ 今んとこはまあ そんな感じなんだ 夏の朝が僕に呼びかける 「調子はどうだい うまくいってるかい」 気分が良くなって外へ飛び出すんだ 愉快な話どこかにないかい? そんなふうなこと口にしてみれば 街を歩く足どりも軽くなるから不思議さ そっちはどうだい う

ghostnote 東京歌词

08/01 16:25
慌ただしいスクランブル交差点 人込みに紛れては ありふれたあなたとの毎日が 幸せだったんだ 今更深く刺さる ひとりぽっちで歩く帰り道 本当はこの場所に一緒にいてほしかった 何度でも 何度でも あなたの名前を呼んだ 今ならば 今夜ならば 分かり合えたのかい? たまにかくイビキが好きだった たまに作る味の濃い料理も 時間だけが置き去りにした 煩わしいことばかりが増えてく 何を失って 何を手にしたんだろう 目を閉じれば 笑い合うあの頃の2人がいる 何度でも 何度でも 心の奥で叫ぶ 今だから 今夜だから

山崎あおい 東京歌词

08/01 04:43
窓の外 過ぎて行く 電車のリズムは鳴り止まず 騒がしいこの街にも 少しずつ慣れて来たみたいだ さみしくて泣いていた 夜も今じゃ懐かしいくらいで 忙しくしてるうちに そんな気持ち忘れてしまったよ 君はなにしている? 電話の声は変わらないよね 二人離れた時間の中で つなぎ止めようとしてる 東京に染まって変わってしまう 僕を許して 離れないで 僕は僕のままで 誰でもないから 君を置き去りにはしないから 都会には悪い人が たくさん居るんだと思っていた 新しいこと教えてくれるような大人も居たんだね 君はど

wacci 東京歌词

08/01 04:05
午後から予報どおりの雨 僕らは自転車を降りて まだ残る夏の匂いの中で 都会の音を聞いてた とめどなく流れる人々 どこかですれ違ってるかな どれくらいの数の人に会って 僕ら今ここにいるんだろう ねぇ どこかで出会って もう忘れた人達へ 僕が消えたらどんな気持ちになりますか? 驚いて 頷いて 数分後には元通り 悲しいけれど 僕もおそらく同じです 誰かが開いた傘から 雫が君の目に飛んだ 懸命に拭うその手のひらが あまりにも小さすぎて ねぇ いつでも どこでも 居場所を探し続けて 負けちゃだめだと 一人

BEGIN 東京歌词

07/31 20:28
最终电车で 君にさよなら いつまた逢えると きいた君の言叶が走马灯のように めぐりながら 仆の心に 火をともす 何も思わずに 电车に飞びのり BEGIN 东京 Lyrics君の东京へ东京へと 出かけました いつもいつでも 梦と希望をもって 君は东京で 生きていました 东京へは もう何度も行きましたね 君の住む 美し都 东京へは もう何度も行きましたね 君が咲く 花の都 君はいつでも やさしく微笑む だけど心は むなしくなるばかり いつか二人で 暮らすことを梦みて 今は离れて 生きて行こう君に笑っ

矢沢永吉 東京歌词

07/30 13:58
夕闇滲む 風の街 汚れたシャツにも 星が降る たばこにかすんだ 火が揺れて ためいきで吹き消した さよなら わずかな夢の 名残だと 渇いた心で 生き急ぐ 俺たちどこかで 同じ孤独を きっと知りすぎてる・・・そうさ 東京 なにもかもいま 忘れて 優しい夜に抱かれたい なぜ 傷つかなけりゃ 心は 愛の灯りに 気づかないのか ふたり はかなく流れる 時のいたずら 悲しいめぐり逢いも 許そう 東京 想い出も もう忘れて やすらぎだけが あればいい なぜ 傷つかなけりゃ 心は 愛の行方を語れないのか ふた

関取花 東京歌词

07/29 02:09
「東京」 歌:関取花 嗚呼 風が吹いた 僕らにはもう 追いつけない 追いつけやしない ビルの隙間 通り抜けてく「人」 嗚呼 雨がやんだ いつしか僕も 誰かを睨み 罵倒する日々さ 生き抜けない 少し生きづらい このままで 逃げたくなくて 東京にすがりついては 泣きじゃくって 言えやしなくて 言いたいことも言えないさ この街では 嗚呼 母は言った「変わらないで」 父は行った「お前らしく」 忘れていくよ 消えていくよ「声」 嗚呼 踏み潰した 空き缶に転けた 笑われては 笑い返して いつまで経っても 伸