東京女子流

[ti:Liar] [ar:京女子流] [al:Liar / W.M.A.D] [00:01.45]「Liar」 [00:06.45]作∶春和文 [00:11.45]作曲∶Asiatic Orchestra(Vanir) [00:16.45]歌∶京女子流 [00:19.45] [00:21.45]あぁ なんでキミに [00:24.44]恋してしまったんだろう- [00:28.87]束も 秘密さえも [00:32.68]急に 音もなく け散っていくだけ [00:38.18]ムリにつめ合って 「好き

Mine - 東京女子流 心が破裂する 張り詰めた感情 一息飲み込んで もう戻らない 永遠に 叶えられない夢でも 目を閉じてれば見えるでしょう 覚めてしまった現実 気づかないふりして 聞き分けがいいでしょう お辞儀もちゃんとするよ 本当の私のことなんて 誰にもわからない 鼓動が加速する 止まれない一瞬を 抑えて押し込んで 諦めない 絶対に いつまでも昔のまま 変わらずにいてほしいでしょう 期待に応えてあげる とびきりの笑顔で 乾いた胸の奥 涙がそっと落ちる 隠した私の本音なら 誰にも聞こえない

[ti:Rock you!] [ar:东京女子流] [al:Limited addiction] [offset:0] [00:01.12]Rock you! - �京女子流 [00:02.39]�:��チヒロ [00:03.51]曲:Yuuki Odagiri(Vanir) [00:04.73] [00:16.55]1! 何度でも 2! 何度でも [00:20.34] [00:21.12]3! 全�で突き�んで [00:24.30] [00:24.93]1! 永�の 2! �束なら [00:2

あなたが指差した 鍵かっこ空欄に ヒントもらいながら 英単語を埋めてく おでことおでこがくっつきそうな距離感に 色づいた 春の花になった私です 止まない鼓動に "ヒソメテソットイキヲヒソメテ" 隣の席まで 気持ちがあふれ出ちゃわないかな ねぇ.先生 私の知らないことをやさしく教えて あなたにもっと近づきたい 子供でいたくない ねぇ.先生 友達じゃきっとわからないこと 教えて この想いどうすればいいの? あなたに届けたい Partition Love あなたが呼び止めた ひんやりした廊下

東京女子流 約束 作詞:Chihiro Kurosu 作曲:Hiroki Sagawa from Asiatic Orchestra(Vanri) ふいに右の頬を涙がひとすじ伝ってた ひとり電車のドア もたれて景色を見てた 自分でもなんだか 分からない何かに いつか押し潰されそうで 今すぐ君に会いたい 夢とか希望を抱いて 走り出したあの頃に もう一度戻って始めからやり直せたら ねぇ きっと捉まえるよ そう 今 まだ間に合うさ もっと強くなれるはず そこで待ってて こころ擦り切れても痛みを感じなく

[ti:ふたりきり -Royal Mirrorball Mix-] [ar:东京女子流] [al:�命/ワンダフル スマイル(新井ひとみと松�湾子) (SG ] [offset:0] [00:01.04]ふたりきり -Royal Mirrorball Mix- - �京女子流 [00:05.53]作�∶Chihiro Kurosu [00:07.16]作曲∶Yuuki Odagiri(Vanir) [00:08.98] [01:06.37]どうして�ってるの [01:10.06]心�がこんなに高

[ti:Partition Love] [ar:东京女子流] [al:Partition Love (通常�)] [offset:0] [00:00.74]Partition Love - �京女子流 [00:03.21]作�:小出�介 [00:05.02]作曲:小出�介 [00:06.77] [00:19.14]あなたが指差した �かっこ空�に [00:28.18]ヒントもらいながら 英��を埋めてく [00:32.17]おでことおでこがくっつきそうな距�感に [00:36.60]色づいた 春

[ti:Killing Me Softly] [ar:东京女子流] [al:Killing Me Softly] [offset:0] [00:00.63]Killing Me Softly - �京女子流 [00:04.33]�:��チヒロ [00:07.42]曲:川崎里� [00:09.53] [00:20.48]フリ�ズしたままで �わる事が出来ない [00:29.74]�れそうな二人を �ぎ止めてるもの [00:36.77] [00:40.02]�の国のニュ�スなんて [00:54.31

風に揺れる心 淡い花の蕾 心配ないよ 大丈夫だよ 見た目より強いから 新しい季節は 弾けそうな切なさで 不安も期待も全部包んで すぐに すぐに 走り出すよ そうさ 僕達は どんな夢も 叶えられるさ この空は 遥か彼方の 未来にいる 君の元へ繋がってるよ なにも 迷わない 今信じてる 確かな希望 溢れ出す その想いキラリ いつまでも光を放つから 物語はここから始まる 昨日までと違う 少し固いふたり 触れる肩がよそよそしくて 黙ったまま歩いてた 何度も言いかけて 飲み込んだその言葉は 終わりを告げる