夕凪輪廻 原曲:廃獄ララバイ 歌:葉月ゆら 茜色の空に月が刺して 見あげた君を染めていく 夕凪風の中 妖精の羽音 掠れた声 始まる宴 囀る闇が きっと君を虜にする 怖く無いように瞳を閉じて 手を繋いで 蒼に染めて微笑む夜の王 見つめた君は俯いた -心の欠片一つあげるだから離さないでね- 髪に絡む光を集めて 深い森を歩いて行こう 湖渡る白鳥と王子 水面に揺れる それは遠い遠い昔の話 古びたお城に今も咲く薔薇 眠りの魔法が導いたのはまやかしの愛 終わり逝く宴 囀る闇が いつか僕を惑わせても 変わり果
東方幻想奇談 ~闇色硝子~
Dropの小屋。 夕凪輪廻歌词
Dropの小屋。 原始の森歌词
[00:00]纯音乐,无歌词 专辑:東方幻想奇談 -闇色硝子- 歌手:Dropの小屋. 歌曲:原始の森
Dropの小屋。 愚者に創られた闇の娘歌词
Vocal:葉月ゆら / このり Arranger:Drop 原曲:少女さとり - 3rd eye 愚者に創られた闇の娘 愚者所創造的黑暗小姐 君が触れた薔薇は 妳所觸摸的薔薇 その姿に羞恥を知り 那怕因知道何謂羞恥 虚しく枯れ逝くだろう 而不留下甚麼空虛地枯萎吧 私の最高傑作 愛しい娘よ 這就是最好的傑作 可愛的小姐啊 ベルベットのドレス纏い 穿著一身天鵝絨長裙 高貴なる微笑 闇の城の中 在黑暗的城堡裡 發出高貴的微笑 白い肌を潤す血が 血液使肌膚白裡透紅 夢と現実の狭間へと誘うの 在引誘你往
Dropの小屋。 雪の恋夜歌词
雪原(せつげん)に降(ふ)る塵(ちり) 逝(ゆ)き交(か)う魂(たましい)が 一片(ひとひら)に舞(ま)う炎(ほのお) 死(し)へ誘(いざな)うの 影(かげ)と影(かげ)交(まじ)わり 私(わたし)を飲(の)み込(こ)んだ 生(い)きる事(こと) 死(し)ぬ事(こと) 今(いま)は意味(いみ)は無(な)い 白(しろ)いドレスを翻(ひるがえ)しながら 闇(やみ)へ闇(やみ)へ駆(かけ)けて行(ゆ)く 誰(だれ)かが遠(とお)く呼(よ)ぶ声(こえ)がする もっともっと風(かぜ)を追(お)い抜(ぬ)い
Dropの小屋。 幻想奇談 輝夜姫_詔歌词
幻想奇談 輝夜姫†詔 arrangement: Drop vocals: 葉月ゆら original title: U.N.オーエンは彼女なのか? 夕凪に纏いし 静寂を撫でる琵琶の音は (夕闇 血の格子 迷い込んだのは幻想郷) 紅の夢の 彼方から貴方を乞う (紅の夢の 彼方へと貴方が呼ぶ) 嵐呼ぶ殺戮は 清き桜の花を穢して (嵐のような桜 吹雪は爪先まで染めて逝く) 惰性に降り積もりて 闇へと剣は舞う (可憐に咲き誇り 争いの種を蒔く) 宵道 血の神楽 白肌に落ちる桃源郷 (宵闇 血の輝夜 朱子