杵家七三社中


杵家七三社中 和楽・ダンシング☆サムライ歌词

10/12 16:31
サムライ☆(腹切れ貴様ぁ!) Dancing in the night このフロアで リズムに乗れぬ奴 切り捨て御免 Dancing all the night この時代に 戦を巻き起こせ ビバ☆サムライ(ヘア!) 上で支配する奴がいて 下で動いてる奴がいる 俺はどちらにも染まらずに ただ舞を続けてる この狭い日本に男として生まれたなら 天下を取れるまで止まんな どんな壁も超えてゆけ Dancing in the night どんなMixも リズムに乗れぬなら ハラキリ御免 Dancing al

杵家七三社中 和楽・いろは唄歌词

10/12 16:28
アナタガ望マルヽ(のぞまるる)ナラ 犬ノヤウニ(ように)膝突キテ 紐ニ縄ニ呪ヒ(まじない)ニ 縛ラレテアゲンセウ(あげんしょう) アルイハ子猫ノヤウニ(ように) 愛クロシキアナタヲ 指デ足デ唇デ 悦バセテアゲンセウ(あげんしょう) どちらが先に 溺れたなどと 言ふ(う)ことも 無駄にござんす 色は匂へど(におえど) 散りぬるを 我が世誰(たれ)ぞ 常ならむ(ん) 発きんせう(あばきんしょう) もつともつと(もっともっと)向かう(むこう)まで 有為の奥山 今日越えて 浅き夢見じ 酔ひ(よい)もせず

杵家七三社中 傷林果(演奏 ver)歌词

10/09 06:44
流れゆく時の中にさへ(え) 心憂きものくるくるまは(わ)りて 此方(こなた)より離(か)れける心も見ゆることなし 知らぬわ おのづ(ず)から動くをよしとせず 時の透き間へ流るる さりとて 知ることもなきまま 風のやう(よう) うつろひ(い)て ただ うつろふ(う) 夢見るや 浅き夢見じ はらはら消ゆる言葉 言の葉 あは(わ)れがれども困(こう)ずるならば いたづ(ず)らにただ眺め続けむ(ん) 心まよは(わ)す言の葉にさへ(え) まどふ(う)ことなく ただ上の空 思ひ(い)わずらふ(う)ことなどを

杵家七三社中 和楽・千本櫻歌词

10/02 15:07
おそれも知らずにハイカラ革命 きはめて(きわめて)磊落(らいらく) 反戦国家 日の丸じるしの自在車まろがし 物の怪調伏(ちょうぶく) 逢ひし弥ゑむ(あいしびえむ) 環状の線(かんじょうのせん)走り出でて(いでて) 南船北馬(なんせんほくば)なんのその ますらを(ますらお) をとめご(おとめご) 花開く 浮世の随に(まにまに) 千本櫻 小夜ニ入リテ(いりて) 君ノ声モ届カザリキ 此処は宴 刃金(はがね)の織(おり) その断頭台で見下ろせよ 三千世界 常世之闇(とこよのやみ) 嘆キノ唄聞コエザリキ

杵家七三社中 和楽・紅一葉歌词

10/01 07:13
吹きし恋風 ひらりはらはら 君の肩ごしに紅一葉 たゞ(ただ)寄り添へ(え)ば 心通ふ(う)と 薄雲のはたてに物ぞ思ふ(う) 瓦斯灯が照らしてた 遠くの笛の音 御神楽太鼓 ありふれた幸せは 銀座の柳が見てゐ(い)ました いつか話さう(そう) 出会へ(え)た喜び 淡き愛しさ 知らずにゐ(い)た 吹きし恋風 ひらりはらはら 君の肩ごしに紅一葉 たゞ(ただ)寄り添へ(え)ば 心通ふ(う)と 薄雲のはたてに物ぞ思ふ(う) 穏やかに流れゆけど 時なく映ろふ(うつろう)誘ひ(い)し火影 過ぎ去りしものは全て

杵家七三社中 和楽・百年夜行歌词

10/01 07:12
狐火が灯る頃 宵闇 妖艶に口ずさむ旋律 言わないで 往かないで 先に伸ばした 指が空を切る 焱(ひ)を求めるは こちらへどうぞ 迷い道の遊びを 紡いでゆく ひらひらと恋が舞い散る 百年夜行 私を連れて はらはらと涙 流れる 月は嘆く 嗚呼 浮世に溺れたり沈んだり はたまた浮かび上がってみては うわべだけ戯言を 仮に其れを罪と呼びましょう 割れたお面の 狐が笑う 早くつかまえてよ.と 悪戯に 君と魅た夢が舞い散る 呼吸を忘れるほど切なく 罰ならば甘んじましょう 愛と呼べる 嗚呼 其の髪を頬を唇を