声を聞くだけで幸せになるの こんな私でも 魔法のような優しいあなたの声 今夜も思い出す 柔らかな明かり灯し眠れば 心地よい風が意識さらっていく- 愛してるよ 夢の中で待ってて 傷付いた羽根を癒やすのは 今でもあなただけなの 今夜もまた会いたい 初めてあなたと出逢えた日のこと 今も覚えてる 都会の片隅で起きた奇跡 星が落ちてきたの それぞれに過ぎてゆく毎日が あの日からふたり引き離そうとも- 愛してるよ あなたが誰といても 離れても 時が過ぎても 心を許せた人は 今もあなただけなの 愛してるよ 夢
柴田淳
柴田淳 おやすみなさい。またあとで…歌词
柴田淳 あと少しだけ…歌词
何も言わなくていいよ 無理に恋人しなくていい ただ そうやって少しずつ離れていって あなたがいなくなっても ひとり歩いてゆけるように 強くなるから 頑張るから あと少しだけ- 鳴らない携帯握りしめ 何度も開いて ため息 だけど 待ってるわけじゃないよ いつものクセだから 何もあなたには求めない すべて関係ないから 何もあなたは悪くないの 勝手に泣いているだけ だから 今だけ あと少しだけ- 女友達みたいに 優しくしてくれることが もう愛せない証だって わかっていたよ ごめんね いじめてばかりいて
柴田淳 あなたと共に歌词
星も 笑顔も 全部あなたのせい いつも いつでも いつまでも あなたと共に 夕暮れ迫る帰り道を ちょっと足早に歩く私 今日は何が食べたいかな たまには あなたの好きなものだけで- 夢も 孤独も 全部あなたのせい 今日も 明日も 明後日も あなたのもとへ 喧嘩しては 飛び出しても 何も持ってなくて 帰る私 お腹抱え 笑うあなた いつでも 鍵は開けておいてくれるの 風も 涙も 全部あなたのせい 過去も 未来も 最期も あなたと共に ずっと一緒にいようね- 专辑:Love Letter 歌手:柴田淳
柴田淳 王妃の微笑み歌词
それは遠い昔のことです 醜い王が 美しい王妃を隠しました 永遠に この世の者とは思えない 艶やかな女性 一目見た男は 王の命狙いました 触れさせない 見せはしない 誰にも 心奪い狂わしい 私の后 渡すものか 逃がすものか 何処へも 誰も行けぬ世界へ 滴り落ちてベタつくような 不快な甘さ 舐め回す視線は 悍ましさになりました 隙間風も稲光も 叫び声 恋に悩む少女に お逃げなさいと 燃える日差し 止まぬ嵐 折れる木々 それは王妃の声 失くした愛 躓く恋 要らぬ傷 誰かが語りかける ここから出して-
柴田淳 ちいさなぼくへ歌词
[ti:ちいさなぼくへ] [ar:柴田淳] [al:ちいさなぼくへ] [by:炫网资讯 liuxuan.com] [offset:500] [00:00.00]柴田淳 - ちいさなぼくへ [00:10.94]作詞:柴田淳 [00:12.94]作曲:柴田淳 [00:14.94]編曲:瀬尾一三 [00:16.94] [00:18.94] [00:20.94]あの日 君が指をさして [00:28.82]フワリ泳いでる飛行船 [00:37.06]嬉しそうに眺めてる君 [00:44.02]僕は羡ましかった
柴田淳 なんかいいことないかな歌词
少なからずと私は歪んで 人を見る目に支障が出た 人を信じたい バカを見ないなら 夢を叶えたい 叶うなら 確信 絶対 曖昧なこの世の中じゃ カラカラな空き地にさえ 転がってなんかいやしない なんかいいことないかな この頃口癖になってきたかな 恋人いていいなと言う さほど欲しいとも思ってないくせに 苦笑いも 様になって 胸はきしむけど- 当てもなく今日も朝はやって来て つけっぱなしのテレビがしゃべった "今日の運勢は絶好調です! あなたの思う通りになるでしょう" それなら それなら- 夢見
柴田淳 光歌词
生き急ぐように 君は今 駆け抜けている そんな眩い光 見つめていた 燃え尽きるまで きっとそう 立ち止まらない そんな急いで 答え出さないでいて ぼくはこう思っているんだ 「君より早く死にたい」 それくらい君なしでは 生きていけそうもないみたいだ 君の笑顔も 君のまなざしも ぼくの一番の心の支えだから 失えないよ 奪わないで ぼくのこと ひとりにしないで いつも孤独と 思っている 君が悲しい ぼくはいつまでも 君のそばにいるよ 愛してくれる人も 受け止めてくれる人も 君しかいないぼくを ずっとず
柴田淳 あの夏歌词
※いつかまたこの場所で 君に会いたい 微笑んだ君の後ろに夜空の花 きっと今よりもきみの笑顔が 素敵でありますように-※ 君と過ごした夏はもう遠い背中 それでも僕は今もあの日の夏のままで 長袖のシャツが焼けた腕を隠すようで 君との思い出が少しずつ消えてしまうよ いつかまたこの場所で 君に会いたい 微笑んだ君の後ろに夜空の花 きっとその時は同じ気持ちで そこにいてくれますように- 君と見上げた花が散っていくように 君の笑顔も 秋の夜空に散っていった 君の姿を心で作る毎日 なぜが昔より君を近くに感じて
柴田淳 あなたの手歌词
大きなあなたの手が 私の手を包み込んで そのまま応えるように ただ温もり感じて 言葉に出来ないまま ふたりの時は流れてく 優しく見守りながら もう何年も それは愛しくて それは切なくて 伝えぬ想いは ふたりの間を 行ったり来たり- 今はまだこの場所で あの歌を歌うだけ いつの日か 微笑んで 会えるまで 会えるまで ふたりが出会った意味を 何度も考えてみても 心は今もあなたを ずっとずっと探してる ふたりが別れた意味を 何度も考えてみても あなたがくれた愛しさは 嘘じゃないでしょう? それは悲しく
柴田淳 朝靄歌词
あなたが寝ている間に このドアを閉め 生まれたばかりの空気と 歩き始める 残して来た誰かの寝息 思い出して思わず笑顔 あなたが寝ている間に 抜き足差し足 行ってきますと囁きながら 静かに出てきた 残してきた温もりはまだ あなたのこと暖めてるわ あなたが寝ている間に あのドアを開け あなたの温もり感じる ベッドにまた戻りたい 专辑:あなたと見た夢 君のいない朝 歌手:柴田淳 歌曲:朝靄
柴田淳 雲海歌词
この空に雲を描いて 光も夢も塗り潰せばいい 闇の中 彷徨う不安なら 痛いくらいに慣れているから あなたの声に耳を澄まし歩いたら 厚い雲は光を差し込んだ 眩い世界 目覚めた朝 あなたはこの手を掴んでくれた 慣れぬ光に振り向いたら あなたは私を突き放したのよ 舞い降りたこの地上には 哀しみばかり溢れてるのに 見上げればそれは美しい 青い空がただ続いている あなたの笑顔 胸に突き刺したままで 眩しい空に笑ってあげようか 私が見える?あなたの目に 私は見えない なにも見えない 夢を描いたこの空から あな
柴田淳 メロディ 歌词
いつか話した恋はまだ くすぐったくなるの ほろ酔い気分みたい 男気に溢れるあの人は 不意に見せる笑みが すごく可愛い人よ ねぇほら 聞かせてよ 虚勢を張って気取ってる 男の子みたいな顔して こっち向いて 私を口説いて あなたの得意気な 言葉のメロディで ねぇほら 教えてよ 無防備な寝顔はいつも 男の子みたいな顔して こっち向いて 私を試して あなたの意地悪な あどけないメロディで こっち向いて 私をなじって あなたの大好きな 視線のメロディで こっら向いて 私を酔わせて あなたのその声で 奏でる
柴田淳 魔女の話歌词
迷子が母に会えたら 涙が溢れ出るくらい 安らぎ覚えるような あなたとの出逢い- "それはふたりが抱いて生まれた 同じ光が呼び合ったから 辿って行けば やがて重なり 光はひとつの魂に" ねぇ あなたなら こんな話信じられるかな? 私はね- 愛せるのはあなただけ 忘れたくても消えないの ねぇ 私の中であなたは 今もずっと生きているから "嫌いになんてなれるものかと 離れられるものかと笑った あなたは彼で 彼はあなたよ そんな命も稀にあるのよ" ねぇ あなたなら そんな話
柴田淳 異邦人歌词
子供たちが空に向い 両手をひろげ 鳥や雲や夢までも つかもうとしている その姿は きのうまでの何も知らない私 あなたに この指が届くと信じていた 空と大地が ふれ合う彼方 過去からの旅人を 呼んでる道 あなたにとって私 ただの通りすがり ちょっとふり向いてみただけの 異邦人 市場へ行く人の波に 身体を預け 石だたみの街角を ゆらゆらとさまよう 祈りの声 ひずめの音 歌うようなざわめき 私を置きざりに 過ぎてゆく白い朝 時間旅行が 心の傷を なぜかしら埋めてゆく 不思議な道 サヨナラだけの手紙 迷
柴田淳 迷い道歌词
現在・過去・未来 あの人に逢ったなら 私はいつまでも待ってると誰か伝えて まるで喜劇じゃないの ひとりでいい気になって 冷めかけたあの人に 意地をはってたなんて ひとつ曲り角 ひとつ間違えて 迷い道くねくね 今さらカードに 愛の奇跡求めて いかさま占いは続く スペードをハートに あれからどうしてるの 今ごろどこにいるの ひとりのままでいると 噂で聞いたけれど ひとつ曲り角 ひとつ間違えて 迷い道くねくね 捨ててしまったわ 昔のプライドなんて もしも許されるものなら きっと生まれ変わる まるで喜劇
柴田淳 お父さんより。歌词
いつの間に美しくなる 娘は持つものじゃない ありがとう- と さよならを込めて 僕の手を握ってる 寂しいとはこんなものかと 何を食べても味気無い 適当にやり過ごしたくて 出来るならここから去りたい さあ今行け 今羽ばたけ 君が選んだのなら 間違いじゃないんだろう? 行ってしまえ 戻ってくるな さっさと行け- 幸せになれ 君が生まれた朝のこと 初めて僕を呼んだ日も 昨日のように憶えているのに 子供じゃない君がいる 初恋に破れた君に 一緒に呑もうと誘ったね ビールの泡で呑んだフリで ふたりして奴を罵
柴田淳 今夜,君の声が聞きたい歌词
つまらぬことばかりを いつまでも抱きしめてる僕は こうして彼女の寝顔を 見つめることが日常で 眠れる街も空もお姫様も 僕一人だけを残して夢飛行 仲良くしてくれるのは 僕と同じ孤独な月だけ いつもひとりで ただ黙ってる じっと僕を見守ってくれる月よ こんな僕は そんな哀れに見えるのだろうか またコーヒーに月を浮かべ こみあげてくる涙と飲み込んで そばにいて 眠るまで 眠れる日まで やさしい言葉ひとつ 僕の心の中よみがえる "涙が溢れるのは 笑えるということなの" 泣いたら崩れてしまいそう
柴田淳 宝物歌词
いつからだろう 忘れないあの恋 愛しいと思えてた 誰も見えない ひとりきり映画館 誰も奪えない 宝物 想い出じゃ生きられない 助けてくれないけど- あなたに愛されたことが しあわせ 会いたいけど 会えないのが ステキね これが本当の想い出ね ほんの少し可愛くして 私を上書きして あの日の二人は 今も しあわせ ずっと しあわせ 专辑:ふたり 歌手:柴田淳 歌曲:宝物
柴田淳 忘れもの歌词
どこか遠くの町で育った君と 僕の生まれ育ったこの町で暮らし始めた 君の荷物はもう片づいてるけど 誰かのもとに忘れてきたものひとつ 触れちゃいけない 気付いてると思わせてはいけない こうして今 君はとなりにいてくれてるから 僕は君を誰よりずっと幸せにするから そんなふうに笑っていつもそばにいてほしいんだ 君が誰を忘れなくても 愛し続けても 君はそのままでいい そのままがいい 時が過ぎても 僕のものになっても 君はいつもいつでも 同じような変わらぬ笑顔 それでも共に時を重ねてゆけば 思いきり泣いてく
柴田淳 雪の音歌词
君の大好きな雪が降ったよ きっと今頃どこかで笑ってる 昔は君のため祈った 今は誰が降らせているだろう- 舞い降りてくる雪の粒は 君と過ごした日々のかけら アスファルトに消えてしまう 僕たちの記憶 町は銀の色 音のない白 君は聞こえると言った 雪の声 立ち止まり ひとり耳を澄ます こんな小さな音 聞いていたの- 僕の肩に降りた雪を なぜか愛しく感じていた 君は今も僕の中で降り続いている 今夜もまた 雪の君は 僕の手のひらで消えてしまう ずっと笑っていてほしいから 雪よ 止まないで 君は今も僕の中で