君の心へ続く 長い一本道は いつも僕を 勇気づけた とてもとてもけわしく 細い道だったけど 今 君を迎えにゆこう 自分の大きな夢を 追うことが 今までのぼくの 仕事だったけど 君を幸せにする それこそが これからのぼくの 生きるしるし 愛を知ったために 涙がはこばれて 君のひとみを こぼれたとき 恋のよろこびは 愛のきびしさへの かけはしにすぎないと ただ風の中に たたずんで 君はやがて みつけていった ただ風に 涙をあずけて 君は 女になっていった 君の家へつづく あの道を 今 足もとにたしか
柴田淳
柴田淳 青春の影歌词
柴田淳 星の余韵歌词
作词:柴田淳 作曲:柴田淳 编曲:泽近泰辅 几千の爱の言叶 くれるのなら その言叶を言い终えるまでの时间 黙って ただ隣りに座っててくれるほうが 今はずっと嬉しいけど 会えないあなたからのメールが 今日も 流れ星になって届いてる- あなたに会えず流した涙の数を 夜空の星で数えたら 足りなくなった 仕方ないの分かるし 困らせたくはないけど もうそろそろ限界かもよ あなたは私が想う半分も爱してる? 侧にある优しさに 负けちゃいそう もし 今见てる星が存在しないなら あなたが见てる星は あるのかな 流
柴田淳 車窓歌词
きっとこの歌は 届かないまま消えていく 君に伝えたい事は まだあったけれど 車窓から見る景色みたいな日々に いつまで君を 探し続けているの? 今さら 元に戻らない二人を 悲しむのはやめて 今さら 元に戻れない二人を 責めることはやめて 昨日も 明日も 僕はただ歌っていこう きっと抜け出せないのは 僕だけ 君は違う いつか誰だったか 気付かぬほどになる 新しい出逢いも無駄にしてしまう いつまで君は 僕を苦しめるの? 今さら あの日に戻って 君を抱きしめていたとしても 今さら あの日に戻って あの言
柴田淳 愛をする人 - Orochi's Theme 歌词
私のこと 愛せないなら 私を愛してくれる人を 探して下さい どうかお願い 私にください 私にくたさい- 愛しても愛しても 届かぬ想い いつになったなら 報われるのか それでもそれでも 愛さずにいられぬ 女は愚かな生き物なんです やがて心は 寂しさに飲まれて 枯れるのでしょう 甘えたくて 甘えてみたくて あの子みたいに 髪を撫でられたい 必死だったわ あとどのくらい いい子になったら いい子になったら- 求めても求めても 振られてしまう いつになったなら 満たされるのか それでもそれでも 諦めきれ
柴田淳 うたかた。 ~弾き語り~歌词
もしもあなたが 私のことを Moshimo anata ga watashinokoto o 忘れてないなら 嬉しくなるわ Wasure tenainara ureshiku naru wa 今もずっと あなたとの想い出は Ima mo zutto anata to no omoide wa 昨日のように 觉えているわ Kinou no you ni oboete iru wa もしもあなたが 私のことを Moshimo anata ga watashinokoto o 探していたなら 走ってい
柴田淳 椿 歌词
咲き乱れて ぽとりと落ちる椿よ 枯れることも 萎れることもしないで 美しい姿で 自ら切り落とすの 永遠でいたいの そう告げるように- しがみつく その愚かさ 美しい命よ いつか見た あの目の君のような 美しい花 焼け野原に 降り積もる雪 描いて 蝉の声に 君は掻き消されていった やがてその姿は 動かぬ椿となり 冬が訪れては 「ここよ.」と僕を呼ぶ- はらはらと 散りゆくような 命はいらない 凛とした あの日の花のような 儚い影 地に広がる 君の想いは 健気すぎて 花を落とし 音を立てて 踏み出す
柴田淳 ハーブティー歌词
それはあなたの作り話 嘘で固めた大きなプライド 素直に信じてあげてたら あなた どこか虚しそうなの その次はあなたのヒストリー 今までの過ち語ってゆく 全てを認めてあげてたら あなた 私がいらなくなった 愛されたいのに どうすればあなたを振り向かせられる? 愛してるだけなのに あなたがイイ人になる みたい 危険な瞳を逸らさずに あなたの香りで眠らせて それはあなたの出任せだし 果たす気のない約束しただけ まっすぐに楽しみにするから あなた 私から逃げ出した 愛されたいのに ハーブティーみたく夢が
柴田淳 終電歌词
今日もまたさよならの時間がきて ゆっくりと駅に向かい始めた つないだ手ほどかずに 強く絡めた指 終電よ 早く通り過ぎてほしい 帰りたくないなんてまだ言えなくて 必死に心で叫んでるのに また今夜もいい子になって手を離す 胸が張り裂けそう この気持ち 離すしかなかった手と離された手が ゆらゆらとさよならを告げている 終電に間に合うように帰してくれる わかってる これが今の二人なのは 帰したくないなんてまだ聞けなくて 笑顔で「おやすみ.」なんて言わないで わかってるよと言ってるような優しい目で 私を見
柴田淳 红莲の月歌词
もう見逃して 真実なんて この手で捨てたの いらないの 窓の外から 紅蓮の瞳 何かを呟く 生ぬるい夜の奥の方 漂えば いつか辿り着くはず 眠る間に 過ぎてゆく 目を閉じて 見なければ 生きてゆけるの 誰かがまた 嘘をつくから 光が欠けてく 宵の月 誰も知らない 涙の理由も 闇夜に隠して あなたを忘れない私を 彷徨えば いつか世界が見えた 見上げれば 星の詩 淋しさも 愛しさも 君がいたから 漂えば いつか辿り着くはず 眠る間に 過ぎてゆく 目を閉じて 見なければ 生きてゆけるの 彷徨えば いつか
柴田淳 それでも来た道歌词
歌词 作詞:柴田淳 作曲:柴田淳 編曲:澤近泰輔 満ち足りた幸福なら この世界にはきっと無いもの それでもいつか辿り着くと すがる何か信じていた あの人の弾く声を聴けば あの人の歌を口ずさめば 体にまとわりつく不安は 一つ一つ消えるようで 見せかけだけの夢でもいい 偽りだらけの優しさでいい もう頑張らなくていいのよって 言ってくれないか 振り返るなと 立ち止まるなと 歩き続けて この道の果ては 未だに 何一つ見えやしない 風の色 街のにおい 変わり始めるのが怖かった 信号待ちの人の群れに 僕はち
柴田淳 東京歌词
最終電車で 君にさよなら いつまた逢えると きいた君の言葉が 走馬燈のように めぐりながら 僕の心に火をともす 何も思わずに 電車に飛び乗り 君の東京へ東京へと 出かけました いつもいつでも 夢と希望をもって 君は東京で 生きていました 東京へはもう何度も 行きましたね 君の住む美し都 東京へはもう何度も 行きましたね 君が咲く花の都 君はいつでも やさしく微笑む だけど心は むなしくなるばかり いつか二人で 暮らすことを夢みて 今は離れて 生きてゆこう 君に笑って さよなら言って 電車は走る遠
柴田淳 美しい人歌词
紅く燃え立つ 木々の話し声が そのやわらかい 髪に問いかけてた ほおづえついて 遠く微笑んでる ふと見せる その君だけ憶えてる 僕じゃ君を そんなふうに 美しい人にはできない 想い浮かべたその人に もう会えたかい? 好きでいさせて 嫌いにさせないで 偽る笑みの 君を逃がしたんだ 愛してると言われるほど 哀しみは なぜ溢れただろう 引き寄せても 抱き寄せても 君は遠くて- 長い月日が流れても この風は 想い呼び覚ます 今は行方もわからない 探すこともない いつかの君へ 专辑:しば裏 歌手:柴田淳
柴田淳 木綿のハンカチーフ 歌词
恋人よ 僕は旅立つ 東へと 向う列車で はなやいだ街で 君への贈りもの 探す 探すつもりだ いいえ あなた私は 欲しいものはないのよ ただ都会の絵の具に 染まらないで帰って 染まらないで帰って 恋人よ 半年が過ぎ 逢えないが 泣かないでくれ 都会で流行りの 指輪を送るよ 君に 君に似合うはずだ いいえ 星のダイヤも 海に眠る真珠も きっとあなたのキスほど きらめくはずないもの きらめくはずないもの 恋人よ いまも素顔で 口紅も つけないままか 見間違うような スーツ着たぼくの 写真 写真を見てく
柴田淳 ピンクの雲歌词
[ti:ピンクの雲(インディーズバージョン)] [ar:柴田淳] [al:しば裏] [offset:500] [00:00.00]柴田淳 - ピンクの雲(インディーズバージョン) [00:05.11]作詞:柴田淳 [00:07.11]作曲:柴田淳 [00:09.11] [00:11.11] [00:13.11]動くのも嫌で 腰かけているソファー [00:26.11]目を閉じて考えた [00:31.35]"居場所なんてどこにもない..." [00:37.52]ピンク色した雲が流れる [0
柴田淳 冷めたスープ歌词
履き違えているわ 幾つかのことを 私の恋 あなたへの想いを 思い過ごしだから あなたの気がかり この涙も あなたじゃない 夢うつつの あなたの横顔 眩しいのは 昨日のあの人 慰めているのは あなたの心で 私のこと なんてどうでもいい 自分を写し出す 鏡をあげるわ 愛しいのは 私じゃない 心込めて あなたに作るわ 私の料理 お味はいかが? 心に描くのは あの人の笑顔 私の恋 花を咲かせた人 絶え間なく溢れる 行き場のない愛 救えるのは あなたじゃない 愛してるだなんて 笑わせないでね 私のこと 何
柴田淳 真夜中のチョコレート歌词
聞かせて あなたの本音だけ 嘘はつかないでいてね 途切れた会話の隙間から そっとあなたを見つめてた キャンドルに灯した炎が 揺れて泣いているみたい- 忘れて 今夜は飲みましょう もう何も聞かないわ 甘くて ほんのり苦い味 真夜中の誘惑は ひとくち 食べたら最後なの もう無しには出来ないのよ 冷たい雨が 部屋に二人閉じ込めているみたい- 忘れて 雨に流れてくわ もう何もいらないわ キャンドルに灯した炎が 揺れて泣いているみたい- 忘れて 夜が明けてゆくから もう今夜はさよなら もうあなたとさよなら
柴田淳 なにもない場所-弾き語り-歌词
愛を あなたがくれる愛を ただ欲しかっただけなの 誰を傷付けたい訳じゃない あなたを失うのが怖かった 少し優しくしてくれたり 少し笑ってくれたり- そんなことでいい 小さな恋だったのに あなたは許したの ねぇ もう迷わない まっすぐあなたへ続くこの道 愛しい人よ 涙を消して あなたがいれば それでいい もう戻らない そっと唇を重ねたり ぎゅっと抱きしめないのは 優しくて弱いこの恋が 崩れてしまいそうで怖いから "前も後ろも見ないでいこう..."そうつぶやいて眠った ゆっくりでいい 幸せ
柴田淳 隣の部屋歌词
風の向こうから聞こえてくる 懐かしいあの曲 あなたの歌声 気の向くまま彷徨い 辿り着いた 昔の二人 思い出のあの店 待ち合わせ いつも流れてた哀しいメロディー 口ずさんでいたあなたに逢いたくて 今日もまた来てしまいました 切ない音で時を刻む あなたにもらった小さな腕時計 今も尚 あなたに逢える日を 数えるように動いています あの人のもとへ行ったまま 戻らなかったあの日からずっと あなたを待ちくたびれ 時に流されて生きています 小さな部屋に響き渡る 寄り添いたくなる寂しい雨音 窓に叩きつける風の音
柴田淳 月の窓歌词
眠れぬ夜でも こんなに月はキレイ 優しく溢れ出す あなたとの素晴らしい日々 今どこにいて 今なにしてるの 同じように一人 この夜空を見上げてたら ふたりの見てる 光はきっと 同じところで光ってる 想いはひとつだけ きっと そうでしょう どんなに突き離し どんなに背を向けられても あなたの足音で すべてわかってしまうのよ ねぇお月さま もう戻れないの? あの頃のように 心はまだ呼び合うのよ ふたりの見てる 未来はきっと 違う景色でも その先で ふたたびめぐり逢う きっと そうでしょう ふたりの見て
柴田淳 青の时间歌词
柴田淳 - 青の時間 作詞:柴田淳 作曲:柴田淳 何も掴めなくて 誰も倒せなくて 僕はいつか僕を放棄した 耳を澄ますことも 目を見開くことも 僕は煩わしくて やめた 鳥は飛び 木は眠り 僕はこれから何をしでかす? 夜は去り 朝は来ない 青い時間がもうすぐやってくる テレビもつまらない お外もつまらない 誰かを妬むのも疲れた みんな消えてしまえ 僕も消えてしまえ 誰も僕なんか愛さない 太陽もない 月もいない 何を目指して鳥は羽ばたく? 星が落ち雨になる 青い世界が僕を呼んでいる 鳥は歌い 風は鳴き