桜∞friendship


こなぐすり 桜∞friendship歌词

09/30 07:53
響(ひび)く螺旋(らせん)を駆(か)け下(お)りながら 君(きみ)の名前(なまえ)を呟(つぶや)いた 予感(よかん)さえなく訪(おとず)れた朝(あさ) 今(いま)も胸(むね)を締(し)めつけてくる こんなに長(なが)い別(わか)れになると 思(おも)わずに手(て)を振(ふ)ったけど 光(ひかり)の渦(うず)へ船(ふね)は旅立(たびた)ち やがて時(とき)は巡(めぐ)り廻(めぐ)るよ ねえ君(きみ)は今(いま)この闇(やみ)の中(なか)で どんな未来(みらい)探(さが)してるの? 宙(そら)の水面