楽園の翼


黒崎真音 Scanning resolution歌词

10/18 09:12
隠された連鎖は 重い足へ更に絡んだ 形の見えない想いは また僕らを蝕む 夢の価値も知らずそびえた明日には 登り迫る不安 覚悟を唱えよう 白い心には変わらず指輪が光って 何度もこの決意読み込んで行く 逃れようのない世界 抗って必ず救うから その優しい目で見守って 繋ぐ切れない絆 一瞬も離さない 乾いた風には君の 消えない意志があるようで 吹き抜けるたびに肌に残る 痛みで進めた 語り掛ける理由もいらない距離でただ 繰り返し問いかけ 強く光る希望 砕け落ちないように支えたこの手がこのまま 大きな渦の中

黒崎真音 楽園の翼歌词

10/12 19:51
僕には聴こえるよ 楽園に広がる歌が 名もなき罪に つけられた傷で 心閉ざし 無理をして笑う 幸せな日々 きみはどこかに捨てて 詩人のように 孤独 愛してた 色彩(いろ)を奪われた 灰色の街 僕がいるよ 解き放て翼 抱きしめるから 恐れないで 壊れるまで叫ぶ 神を殺す 言葉さえここにはあるから 2人交わり ひとつになって 裸足のまま歩く 壁を越えた空の果て 聴こえてくる愛の歌が 澄んだ瞳を 濁らせた罰(こと)に 怯えないで 戸惑いは捨てて 細い指先 掴んだら離さずに "答え"求め きみと