ひとりで街歩いて 休みに映画なんか観て 早くこの生活に慣れなきゃ きっかけなんていらない 友情だって基本的 こちらからは歩み寄ったりしない 何を今捨てたの 本当に要らなかったの 取り返しつかないことばかりしてない? 求め合う心も捨てたような気がする もう少し先を見よう 後悔しないよう このままで行くんなら こんなこともあるよ 諦めの算段付けた後に押し寄せる空っぽの時間 自由って言えばそうだし 結局は考えよう でもなんか決定的に違う 何を今捨てたの とても輝いてたよ 一面滲むのはどうしてかわからな
楽園まで / 発熱デイズ
内田真礼 Not be found歌词
内田真礼 楽園まで歌词
まだまだこの旅はきついものになるなんて きみに言うと後でまた叱られるんだ そもそも生きることそれ自体が残酷で そんなこと誰だって嫌ほど知ってると きみにはいつか見せたいものがある それだけはずっとこの胸に もう二度とは触れることない何かを失いながら 遠く雲の向こうをただきみは見つめているだけ きっと辿り着ける楽園を今を信じている 目覚めた後すぐに朝の冷たい空気を 思い切り吸い込んでむせたりもする 随分遠くまで来たものだと振り返り 少しだけ踏まれてきた道を思ってもみる 曖昧でも幸せだった記憶 それ