槇原敬之 僕が一番欲しかったもの Renewed 作詞:槇原敬之 作曲:槇原敬之 さっきとても素敵なものを 拾って僕は喜んでいた ふと気が付いて横に目をやると 誰かがいるのに気付いた その人はさっき僕が拾った 素敵なものを今の僕以上に 必要としている人だと 言う事が分かった 惜しいような気もしたけど 僕はそれをあげる事にした きっとまたこの先探していれば もっと素敵なものが見つかるだろう その人は何度もありがとうと 嬉しそうに僕に笑ってくれた その後にもまた僕はとても 素敵なものを拾った ふと気
槇原敬之
槇原敬之 僕が一番欲しかったもの Renewed歌词
槇原敬之 夜空にピース歌词
突然の歯痛に苦しむ僕を 心配そうに見てた ex-girl friend 可哀想にと僕の頬を 優しく撫でてくれたのに 「お願いだから触らないで!!」と 乱暴に払いよけたりしたんだ 何度も思い出すその場面に 救われないキモチ 少しでも優しい人になれたら 目に焼き付いた悲しそうな 君の顔も笑ってくれるだろうか 痛み 不安 悲しみ それは巡りくるまで どんな気持ちになるかなんて 分からないけれど 心配してくれる誰かに せめて「ありがとね」と ピースサインして返せるくらいの 自分になれればなぁ 人生の時間
槇原敬之 夏のスピード歌词
夕立の後の空を 逃げるように流れる雲 僕等の明日も こんな風ならいい 抱きしめた僕の腕を 本当はほどきたいのに じっとしてるのは 最後のガマンだろ? さよならの場所を選ぶ 余裕さえない程 ぼくら なにを 急いだの?! ※ 切り出した"さよなら"は 君の小さな声 はじめに"ゴメン"と 言ったのは僕の声 夕暮れが遅すぎて 影を 踏むのに もう 疲れた あの夏の日の様に... ※ はねた水で濡れた スカートのすそ 気にしながら 人の波に 君が消えて行くよ 小さすぎる肩を
槇原敬之 Life Goes On~like nonstop music~歌词
Life Goes On~like nonstop music~ 作詞:槇原敬之 作曲:槇原敬之 唄:槇原敬之 お気に入りだった服が 前のように似合わない 鏡の中見つめながら 君はため息ついてる 思い出と呼べない日々と 壁に立てかけたほうき まるで飛べなくなった 魔女みたいな気持ち 誰かが偉そうに言う その「常識」なんて 時と共に移ろうもの 君よ惑わされないで 今の君に一番似合う 服を恋を生き方を 探すことをどうかやめないで Life goes on like nonstop music 心
槇原敬之 新しいドア歌词
何かもし見つかったら 怖いからと僕は 健康診断もがん検診も 行こうとしなかった 人生の半分はとっくに 過ぎてしまった 何事もなく生きてこれたのは ラッキーだったけれど 人生の青写真広げて ここらで計画を立ててみるのもいい 茶の間から聞こえてくる いつもの賑やかな声 それは掛け替えのない大切な人達の声 そのために今僕が出来る事をやらなくちゃ 目をそらし続けてた開けるべき新しい ドアに手をかけよう 勇気をだして どれだけ長く生きるかは 神様だけが知ってる でもどんな風に生きるかは 僕らが決められる
槇原敬之 月の石歌词
歌:槇原敬之 作詞:槇原敬之 作曲:槇原敬之 あまりにも綺麗な 今夜の月を眺めながら どこかで飾られてある 月の石の事を思った 人間のやることは いつも勝手で乱暴すぎる なんでも平気で輝けぬ 場所に持ってくる ※親のため 友のため 師のため 自分を支える 全てのものの為にと 決めた心で闇に飛び出した 優しきものの為に※ △太陽の光を借りて 道を照らす事を 奪われてもなお 黙っている月の石△ 街灯もない頃は 月明かりで夜を歩いた 大切な人の一大事に 潜む獣も承知で 朝を待てず飛び出した 涙涙に飛び
槇原敬之 冬のコインランドリー歌词
「冬のコインランドリー」 作词∶槇原敬之 作曲∶槇原敬之 歌∶槇原敬之 洗濯物をかかえて君と 冬の真夜中散歩に出る 缶コーヒー2つ买って 蛍光灯の明かりを目指す 仆はダッフルとスエット 君は绀のピーコート とりとめのない言叶を白い 息にかえながら 乾燥机がしばらく回って いくらか暖かくなると ポケットのコーヒーを出して プルタブ引く音が二つ响く 洗濯物が乾くまでの ほんの3.40分程の间 それが仆らにとっての とても大事な时间だ 切り出しにくいことでも ガラスに映る互いになら 素直な気持ちになっ
槇原敬之 lose no time歌词
lose no time - 槇原敬之 作詞:槇原敬之 作曲:槇原敬之 書き間違えたノートの ぺージを丸めて捨てた 僕がもしも神様なら こんな風に何も迷わず 問題ばかり後を絶たない この星も僕らのことも 手のひらでつぶして ゴミ箱に捨ててしまうのかな でもいつも通り太陽は昇り 窓の外街は忙しなく動き それを見ているこの僕だって こうしてちゃんと生きているよ シャンペンと紙吹雪で 迎えた21世紀は 映画やテレビが描いたような 夢の未来そのものじゃなく そんな未来を築くために 僕らに与えられた 大切
槇原敬之 Theme Song歌词
消防車がサイレンを鳴らし 真昼の街を駆けて行く 耳を裂くその音に僕は なんとかならないの?と言った 一緒にいた友達はそんなことを 言うもんじゃないと窘める 大事な人乗せ急ぐ救急車に 感謝したことがあると 僕ははっとして軽はずみな 言葉に反省しながら こんな心ない自分も 悲しいことに確かにいると知った 今夜も突然夜の街に響く サイレンの音を聞きながら 昼間の僕に教えるように言う この音は誰かが誰かを 助けに飛んで行く音 うるさいはずなんてないだろう?って 自分の番が来るまで本当の 意味がわからない
槇原敬之 ゼイタク(Album Ver.)歌词
君が旅行の間留守番 久しぶり一人の贅沢 たまった映画観まくって 人目気にせず泣いて笑って 好きな曲スピーカーで鳴らし 歌いまくってちょっと踊ったりして 一人になってしたかったこと もはや2日目でやり尽くす 昔持ってなかった物は 全部ある 君だけいない ただそれだけで 心許なくなってくる 僕は寂しくて狼狽する 君がいない夜に狼狽える 吸い口に火をつけた煙草に 苦笑いするベランダ ここから目を凝らしても 出逢ったあの日は小さく霞んで 見えないほど長い間 僕は君と生きてきた 「これいいよね?」「面白い
槇原敬之 RIDE ON TIME歌词
青い水平線を いま駆け抜けてく とぎすまされた 時の流れ感じて AH ときめきへと 動き出す世界は 忘れかけてた 遠い夢の訪れ RIDE ON TIME さまよう想いなら やさしく受け止めて そっと包んで RIDE ON TIME 心に火を点けて あふれる喜びに 拡がれ RIDE ON TIME 僕の輝く未来 さあ回り始めて 虚ろな日々 全て愛に溶け込む AH 何という朝 今すぐ君のもと 届けに行こう 燃える心迷わず RIDE ON TIME 時よ走り出せ 愛よ光り出せ 目もくらむ程 RIDE
槇原敬之 素直 2011Version歌词
素直 槙原敬之 話を切り出す順番 ゆずってくれたから 僕のことばかり聞いて 結局君は後回し いつも通りに大きく 手を振ってくれた後 歩いて帰る君の いつもより小さい背中 开口说话的优先顺序,你总是把它让给了我 一味地听著我在说话--而你,想说的话却搁在後头 一如往常,你伸长著手跟我挥手道别 望著踏上归途的你──那背影,竟显得份外的微弱 さびしがり屋はいつも 僕に笑ってくれた 自分よりさびしい人が これ以上増えないように 生来就怕寂寞的你,总是以笑脸迎向著我 你祈望著与生就怕寂寞的人,从此就不会再
槇原敬之 君の後ろ姿歌词
それじゃあまたねと別れた後 君にはすこし大きい気がする 見慣れた鞄を揺らしながら 小さくなる君を見つめてた よほどの事がなければ こんな風にずっと見送らないよね そう僕らは友達 少なくとも 君は僕のことをそう思っている 振り返らないことを願うけど 一度も振り返ったことなんてない 君の後ろ姿を見送っている 疑いようもないくらい片思いだ まるで立てかけたほうきみたいに 壁にもたれかかりながら ただ 君の後ろ姿を見送るときだけ 嘘をついてない僕でいられる 乾いた風が運んできた 遠くの無邪気な子供の笑い
槇原敬之 彼女の恋人歌词
彼女の恋人 作詞:槇原敬之 作曲:槇原敬之 僕の車にそんな風に かんたんに乗れるんだね 確かにちゃんと家まで 送るつもりだけど 僕とあいつの間にいつか 入り込んできた君を 最初に好きになったのを 二人は知らない 雨続き終わった今夜 星がたくさん見える あいつの前でならどんな 顔できれいねと言うの? 勇気だけじゃできない ことがある 彼女の恋人は 僕の友達 でももしこの車に ロケットがついてたら あの星空へ連れさりたい 日頃は僕の方が割と もてる方なんだけど ここぞと言う時には あいつがさらってく
槇原敬之 Alone歌词
彼はたった一人 远い国に降り立った 人々に仕事を与え 荒れた地を绿に変える为に 彼は写真の中で そこに住む人达と一绪に 并んで写ってた 広がる绿の畑を背に 一人じゃ何も出来ないと 决め込む仆に彼は笑ってる 一人で何もしたこともない君に どうしてそんなことが分かるの? と笑って 决して消えることのない 情热の炎と 谁かのことを心から 想う気持ち1つ 持ち続けていれば たとえ一人でも 何かを成し得られるんだ 仆がその証拠だと もし神様が居るなら 直向きに生きる彼を きっと気にかけずには 居られなかっ
槇原敬之 Remember My Name歌词
Remember my name 作词 槇原 敬之 作曲 槇原 敬之 呗 槇原 敬之 さっき君に告げたのは[刚才告诉你的] 仆の名前だけど[仅仅是我的名字] それは君の友达という[但那也就意味着] 别の意味があるんだ[我成为你的朋友了] 孤独が君のことをどこかへ[不论你在哪儿] さらおうとしたって[感觉到孤独] 仆の名前を呼べば孤独は[只要呼唤我的名字] 君に近づけない[孤独就不会靠近你] 君は心の中で仆の名前をただ[你只需在心中] 大きな声で呼べばいい[大声呼唤我的名字就好] もし君の心が悲し
槇原敬之 まだ生きてるよ歌词
まだ生きてるよ 作詞:槇原敬之 作曲:槇原敬之 僕はまだ生きてるよ まだ生きてるよ まだ生きてるんだよ 僕はまだ生きてるよ フゥフゥフゥ まだ生きてるんだぞ 40度ちょいの熱が出た この年の瀬の最中に 街中は Very Very Merry Christmas 耳鳴りもジングルベル 出来るなら ねぇ サンタクロース プレゼントくれるなら おかゆか何かがいいな 軽いものが今はいい 買い物帰り 冷たくなった 手のひらを彼女が 「大丈夫?」って 額に当ててくれるはずだったのに すっかり僕と別れた気でい
槇原敬之 PENGUIN歌词
槇原敬之 Life Goes On-like nonstop music- 作詞:槇原敬之 作曲:槇原敬之 お気に入りだった服が 前のように似合わない 鏡の中見つめながら 君はため息ついてる 思い出と呼べない日々と 壁に立てかけたほうき まるで飛べなくなった 魔女みたいな気持ち 誰かが偉そうに言う その「常識」なんて 時と共に移ろうもの 君よ惑わされないで 今の君に一番似合う 服を恋を生き方を 探すことをどうかやめないで Life goes on like nonstop music 心の傷跡も
槇原敬之 どんなときも。(バラード・ヴァージョン)歌词
僕の背中は自分が思うより正直かい? 誰かに聞かなきゃ不安になってしまうよ 旅立つ僕の為にちかったあの夢は 古ぼけた教室のすみにおきざりのまま あの泥だらけのスニーカーじゃ追い越せないのは 電車でも時間でもなく僕かもしれないけど ※どんなときもどんなときも 僕が僕らしくあるために 「好きなものは好き!」と 言えるきもち抱きしめてたい どんなときもどんなときも 迷い探し続ける日々が 答えになること僕は知ってるから もしも他の誰かを知らずに傷つけても 絶対ゆずれない夢が僕にはあるよ "昔は良かったね&
槇原敬之 君に、胸キュン。歌词
君(きみ)に胸(むね)キュン[为你心头小鹿乱撞] 浮気(うわき)な夏(なつ)が ぼくの肩(かた)に手(て)をかけて[仿佛见异思迁的夏天 将手搭上了我的肩头] 君(きみ)に胸(むね)キュン[为你心头小鹿乱撞] 気(き)があるの?って こわいくらい読(よ)まれてる[你问我是否心怀不轨 一下子看穿了我的心] さざ波(なみ)のラインダンス 時間(じかん)だけこわれてく[水面荡起一阵阵涟漪 打破此刻凝滞的时间] まなざしのボルテージ 熱(あつ)くしながら[目光仿佛带着高压电 让我的心越来越热切] 君(きみ