歌ってみた


歌ってみた アンチクロロベンゼン歌词

10/19 04:27
苦しくて 悲しくて 悔しくて やめたくて それすらも 許されず なにもかも 失うだけで 辛過ぎて 憎過ぎて 虚しくて 消したくて なにもかも 投げ出して 飛び出して 喚き叫ぶよ! (アンチアンチアンチクロロベンゼン) (アンチアンチアンチクロロベンゼン) (アンチアンチアンチクロロベンゼン) (クロロクロロクロクルッテル) キミはなにも知らずに 夜の街を駆けるよ ボクはなにも言わずに それをただ見てるだけ チープな言葉並べ ゴールは何処にあるの? ルールはそこに無くて 脆く朽ち果ててゆく ボクは

歌ってみた お断りします歌词

10/19 01:53
お断りします お断りします 断固 お断りします ご遠慮します お断りします お断りします お断りします やんなっちゃう日々に 重なる様なフラストレーション 満員電車 何かが冷めていく 7時起きで 急いで遅刻ギリギリ 絡まるイヤホン 何かを諦めていく 揉め事 渋滞 月曜日 迷惑メール 外れた天気予報 ぐしゃぐしゃ前髪 忘れ物 電池切れ 飲みこぼしたジュース わがまま 陰口 乗り過ごし 書き間違え 腹痛 怒鳴り声 間が悪い着信 人混み もうぜんぶまとめて お断りします お断りします 断固 お断りしま

歌ってみた ピアノフォルテ歌词

10/18 01:09
時計の針が刻む 孤独なテンポに合わせて 时钟的指针刻画着时间的流逝 配合着孤独的节拍 ピアノが 奏でる 寂寞(せきばく)の歌 钢琴 奏响着 寂寞之歌 桜の花が散り行く別れの季節を 到底已经在此度过了多少这样 もう何度ここで過ごしただろう? 樱花四散互相分别的季节了呢? 儚くも自由に 風舞う花びらの様に 要是我也如无常却自由 随风飘舞的花瓣般 私も飛んで行けたら 飞向别处的话 放課後チャイムが鳴り 家路を急ぐひとたち 下课铃响 急忙回家的人们 私にはもう還る場所も 往くべき処さえ無いの? 而我却连

歌ってみた 雨を連れゆく歌词

10/16 16:45
つないだ手が冷えてゆく 溢れる水に洗われて 君のその瞼が.白く 溶けた ここが君のたどり着いた場所 ここが僕のたどり着いた場所 道は果てなく背(せな)に続き 長い 長い 水路 伝い落ちる あの日から遠くまで来た 違えた道が再び重なり ここで途絶えた 留めることは誰にも出来なかった ともに歩んだ道は間違いじゃなかった ともに違えた道も間違いじゃなかった 透明に 透明に 交差してゆく 指にひとかけの.あまやかな鼓動 透明に 透明に 君が溶けゆく 雨にひとすじの.やわらかな朱色 君の名残 僕は泣かない

歌ってみた バイビーベイビーサヨウナラ feat.駆歌词

10/14 22:53
首なくしたBabyBabyレディ スカした顔で眼鏡をはずして 最後見つけたキャンディ食べたら フェンス乗り越え飛び降りた 甘いマスクのBabyBabyレディ 目と目があった運命感じた キスするときに剥がれたその下 欲望腐ったグロテスク バイバイサヨナラ Rockin Lookin ベリー 空見おろし両手を上に バイバイサヨナラ Rockin Lookin ベリー ララバイ バイバイ またどこかで 夢つぶれたBabyBabyレディ こげた翼はもとにはもどらず 窓からみえる真っ赤な空には 小鳥一匹見

歌ってみた 青 feat.鯆澄歌词

10/14 22:53
窓の色が夜の終わりを告げて 冷たい温度を飲み干したんだ またアンバランスな僕の視界を 濁して消えてって しらじらしく浮かぶ僕の吐息も 待受の中の笑う君も 暗闇が隠した街の人も 虚ろな目をして 綺麗な言葉をこのメールに並べて このままどうぞ転がればいい 好きかどうかわからないと君が言うのなら その頭を二つ割って覗いてあげましょう 君が好きな色の春はまだ凍ったまま 筋違いなその言葉にぶら下がっているんだ 変わった気持ちも馬鹿馬鹿しい言葉も 今すぐ僕にぶつければいいのに 綺麗な言葉をこのメールに並べて

歌ってみた ラストエフェクト歌词

10/13 12:05
レプリカの夜空に 銃声が 無様に 鳴り響いた 『この観覧車が最終便.お嬢さん切符はありますか?』 不条理なカーニバル 被験者は 痛みを飼い慣らした 「失敗して笑われるなら 何もしないままでいい」なんて 平気なフリして デタラメな 夜に叫ぶ いつか壊した感情の羅列は 暗いパレードを奏でた ah...救えないな 終わりにしようか そろそろ眠いし- 『さあ.お嬢さん.その場所からは何が観えていますか?』 「希望的観測? いいえ 絶望しか観測できないわ」 うんざりするように 少女は 瞳を閉ざす ☆終点の

歌ってみた 能く在る輪廻と猫の噺歌词

10/13 09:29
華やかな大通りの 棄てられた蝙蝠傘の下 草臥れた尻尾上げて 毛繕う黒猫在りました 「ちょいと道往く其処の御嬢さん.御出で此処らで一つ話ましょう」 猫は云う「今日の噺は.そうだ昔に路端で聞いた愉快な悲恋など」 「昔交わらざる身の上の淡い恋に溺れた烏と兎が居ました」 「叶わない夢なのでしょう?オキノドクサマ」 「いいえ.冷たい旅路の果てに二匹身体を捨てて結ばれたのです」 「なんだか可笑しな噺ね」 转载来自初音ミクwiki 薄芽吹く街路樹を 眺め見るハイカラ服の横 草臥れた尻尾振って 手を招く黒猫在り

歌ってみた ファインダー歌词

10/13 04:22
ファインダー/观景窗 作词/作曲:kz 呗:初音ミク 翻译:Cilde 君が触れていた世界が/在你所能接触的世界中 kimi ga furete ita sekai ga 私に映されてく/有映着我的身影 watashi ni utsusa reteku あの空もこの部屋に/那片天空射进这个房间里的 ano sora mokono heya ni 射している光も全て/光明照亮了每个角落 sashi teiru hikari mo subete 初めて気づいた瞬间を/把最初发现的瞬间 hajimet

歌ってみた とても痛い痛がりたい歌词

10/12 15:54
何が痛い なんで痛い どうしてこんなに痛がりたい 何が痛い なんで痛い どうしてこんなにとても痛い 何が痛い なんで痛い どうしてこんなに痛がりたい もう痛い とても痛い どうしてこんなにとても痛い ああ痛い 君に伝えたい 君にだけは伝えておきたい もう辛い とても辛い どうしてこんなにとても辛い 会いたい 君に会いたい 胸のこの辺がとても痛い きっかけは自分だったのです 傷を付けてしまったのです 放っておけば自然消滅 でも痛みがいちいち主張してくるよ 閉じていたら何も見えない なったモノにしか

歌ってみた フェアウェル歌词

10/10 19:25
フェアウェル (来世再会!) 主唱:あにま 作詞:Nem 作曲:Nem 果(は)てなどないと思(おも-う)つてた 虽曾想陪你至天荒地老 二人步(ふたりある)いたこの夢路(ゆめじ) 然这一同漫步人生之梦 どうやらここでお別(わか)れだね 如今也只能到此为止了 この先(さき)は僕(ぼく)一人(ひとり)で行(い)くから 此后之路我将独自而往 不思議(ふしぎ)だね今日(きょう)は 見慣(みな)れた景色(けしき)も 今日还真是不可思议 明明都是些见惯之景 とても綺麗(きれい)に見(み)れるよ 却是觉得异常

歌ってみた Just Be Friends (Diving into thE Piano arrange)歌词

10/10 18:16
Just be friends All we gotta do Just be friends It's time to say goodbye Just be friends All we gotta do Just be friends Just be friends... 浮かんだんだ 昨日の朝 早くに 割れたグラス かき集めるような これは一体なんだろう 切った指からしたたる滴 僕らはこんなことしたかったのかな 分かってたよ 心の奥底では 最も辛い 選択がベスト それを拒む自己愛と 結果

歌ってみた ソラトケ(BabyPod arrange)歌词

10/09 03:09
まっくろなキャンバス目がけて こぼした 僕らの夢はいつか 遠くで歌うあの月みたいに誰かを照らせるのかな 明日は今日に 今日は昨日に 屋上から見渡した景色を刻んで 太陽はウソつきでした 僕は小さな教室で 近いようでまるで届かない 流星挟んで向こう側 君は音楽室の奥そこで また 探すよメロディ まっくろな黒板の隅に 残した 僕らの夢は幽か 未来を繋ぐ手紙を破いた 見せかけの「哀」 重ねるミス 僕は願った 君は目閉じた 真実を受け止める勇気足りなくて 最初はウソ月でした それはささいなイタズラで 優し

歌ってみた おはようセカイ 歌词

10/08 15:11
おはようセカイ 歌:VIP店长 窓辺差し込む光 目覚まし时计のベルで目覚める 寝癖のついた たてがみをなおす 水辺も晴れて 雨上がりの空 虹はない だけど 遥か 见渡す限り 青 摩诃不思议 そんな日は お出かけして とって たって ちって で以って あの子のコノコを诱って ちょっと 待って 舞って 踊って コトバでまくしたてて そっと ふっと ぎゅっと 握った 手のひらの温もりだって きっと もっと ずっと 続くよ なんてね はにかんで 笑って误魔化すフリしてたって セカイは止め処なくて巡るって

歌ってみた 星屑サテライト歌词

10/06 20:55
君がいない夜明けなら 来なくていい おやすみの前の空 月と海がお別れ 形あるものはみな 夢の中で会えるよ 君の手を握ってどこいく 遥かな空までスプートニク 片せない気持ちを気化燃料にして宇宙旋回 そして辿り着くメトロポリス 始まりを告げる誓いのキス 君と交わせばもう どんな遠くの星にもこの気持ち 届くよ きっと 左も右もないから 表と裏もないから この星空の前では 素直になろうと思った 置き去りにされていたままの 星巡りの旅の足跡 辿っていけばほら昨日より綺麗な一番星さ あたしの声と君のハート

歌ってみた 魔理沙は大変なものを盗んでいきました歌词

10/02 17:36
わらにんぎょうに わらにんぎょうに わらにんぎょうに ごっすん ごっすん ごすんくぎ 壹贰参(イーアーサン) 壹贰参 One Two Three One Two Three 123 壹贰参(イーアーサン) 壹贰参 One Two Three One Two Three 123 壹贰参(イーアーサン) 壹贰参 One Two Three One Two Three 123 eins zwei Guten Morgen 壹贰 壹贰 1111 ヒフミ ヒフミ ヒフミ ヒフミ ヒヒフ ヒフミ ヒフミ ヒ

歌ってみた 夏恋花火歌词

10/01 23:55
押し潰されそうな人ごみ 見失いそうで不安になるけど 足早に歩くあなたの背中 追いかけることが精一杯で キラキラ光りだす空 湧き上がる歓声 ふと触れた右手が熱くなってく 夜空に浮かぶ残像に 願いを込めた花火 儚げなその光を祈るように見上げた 誰にも聞こえぬ声で呟いた 「消えないで」 そっと.あなたと手を重ねた 場所に宿る光 着慣れない浴衣姿も 繋いだままのこの右手も いつもより近いふたりの距離が 恥ずかしくなってうつむいていた ヒラヒラ舞い散る花 消えてゆく閃光 届くような気がして 手を伸ばすけど

歌ってみた モノクロスロードR&B rmix歌词

10/01 00:33
モノクロスロード 作詞:アリエP 作曲:アリエP 編曲:アリエP 唄:りょーくん&あり 見渡(みわた)せば世界(せかい)は空(から)っぽ 放眼望去世界一片空荡 miwatase ba sekai wa karappo 手(て)を振(ふ)る背中(せなか)は何処(どこ)へゆくの? 挥著手的背影究竟要去向何处? te wo furu senaka wa doko heyukuno ? 抜(ぬ)け殻(がら)は机(つくえ)に座(すわ)って 褪下的壳安坐在桌上 nuke kara wa tsukue ni

歌ってみた ユートピア歌词

09/30 16:48
今日も夜空に浮かべた非现実の中/今天也在高挂於夜空的非现实之中 真っ暗なキャンバスに星を描く/将星星画上漆黑的画布 静寂.巡る本能と缒るべき何か/寂静,四窜的本能与想追求的事物 また响き渡る天使の叫び/天使的呐喊再度响彻 奏でる悲鸣は背徳の调べ/演奏出的哀鸣是背离道德的曲调 绮丽な星空を切り裂いて降らせた涙/划开美丽的星空后落下了泪珠 舞い踊る星屑眺めた夜は/在眺望星屑舞动的夜里 まだ笑ってた 泣いていた 息をしていた/还会欢笑 哭泣 呼吸 静寂.流れる时间と守るべき何か/寂静,流逝的时间与该守

歌ってみた Smiling 歌词

09/28 17:28
that:Smiling together clear:Will be together みたに:こんなご时世(じせい)だからこそ笑(わら)って未来(みらい)へと歩(ある)こう みたに:Smiling together yonji:一秒毎(いちびょうごと)に世界(せかい)のどこかで yonji:人(ひと)が死(し)に逝(い)き 人が产(う)まれ行(い)く バルシェ:一轮花(いちりんばな)が枯(か)れるよりも速(はや)く バルシェ:人は渇(かわ)いて 人を求(もと)めてる clear:形(かたち)