残されたもの


松任谷由実 残されたもの歌词

10/08 17:08
歌:松任谷由実 作詞:松任谷由実 作曲:松任谷由実 荒野かけぬける 風の音を聞いて 冬の訪れをじっと感じていた とばりはゆっくりと 山のすそまで降りて またひとりだけの時が始まった またひとりだけの時が始まった 明日目覚めたら 枝の病葉さえ きっと銀箔の空を旅してゆく 最後に残された 何かが解かれるように もう捨てるものは何もなくなる またひとりだけの時が始まった 专辑:紅雀 歌手:松任谷由実 歌曲:残されたもの