[ti:Blue or Lime] [ar:片霧烈火] [al:残照] [00:02.03]ためいきは 笑顔 [00:13.00]花の名も 呼びたくても [00:22.94]モノクロの ぼくに [00:35.45]手折ることは かなわなくて [00:46.15]熟さぬ果実に [00:55.64]夢中で かじり付いてたら [01:04.02]果てなき孤独は 零れた [01:08.77]永遠の破片たち [01:14.81]宛てなき独白 膝.抱えたまま [01:22.83]染まるBlue or Lim
残照
片霧烈火 Blue or Lime歌词
谷村新司 残照 歌词
残照 - 谷村新司 词:谷村新司 曲:谷村新司 足早に暮れてゆく 秋の夕阳のいさぎよさ 久しぶりに散歩する 父と二人の远回り はるか昔にこの人の 背中で闻いた祭りばやし 远く闻こえて道の 向うに目をやれば 影を落として小さな カラスが空を行く "人生は祭りのよう" 何気なく贵方は言った その后の淋しさにたえる 勇気が出来ました 残り少ない祭りの夜は せめて一绪にそばに坐って 酒でも饮んで同じ话を缲り返し 胸のページに书き 写してすごしていよう 哀しくて哀しくて 体全部が哀しくて 目头が
片霧烈火 残照歌词
殘照 作詞︰sawamurah 作/編曲:たくまる 手を伸ばす 最後.の きらきらの 夕陽 かけがえない それほどじゃ.ナイ セピアの 記憶そっと 吐く 「-うそ.」 刻み出す カウント 真っ白な ノイズ 澱みなく 躊躇(まよ)いも.せず 消え去れたら それは迴り 巡るよ 懷かしい.現在(いま)出逢った 失わせたくない 「さよなら.」のパズル 探して ぼくたちを 包んで 忘レナイ 匈い 精一杯の 速回しの ラッシュで.さあ 聞こえないあの殘照 沈みゆくの 屋上 見送ることでしか 影も落とせない
寺尾紗穂 残照歌词
陽はすでに落ち 暗い部屋にひとり こぼれゆく時を 足元にみつめ 問えど答えなく 風が鳴るだけ 愛した人も 今は遠く 時かえらず あなたの微笑みが はるか届くだけ 残照のように 专辑:残照 歌手:寺尾紗穂 歌曲:残照