1 きっと来てねと 泣いていた かわいあの娘は うぶなのか なぜに泣かすか 宗右衛門町よ さよならさよなら 又来る日まで 涙をふいて さようなら 2 街のネオンも 消えてゆく うぶなあの娘も 消えてゆく なぜかさびしい 宗右衛門町よ さよならさよなら うしろ姿も 夜霧にぬれて さみしそう 3 いちょう並木に 春が来る 君にも来るよ 幸せが なぜかかなしい 宗右衛門町よ さよならさよなら もう一度だけ 明るい笑顔を みせとくれ 哭著說 一定會回來 可愛的那個女孩 如此天真無邪呢 為何讓她哭泣 宗
氷川きよし
氷川きよし 宗右衛門町ブルース歌词
氷川きよし 北行き最終便歌词
歌:氷川きよし 作詞:仁井谷 俊也 作曲:杜 奏太朗 アカシアの 花が咲く鋪道(みち)で つれて行ってと 背中で泣いた奴 羽田発 北行きの最終便 やっぱりおまえが 忘れられなくて 搭乗券(チケット)を握りしめ 迎えにゆくのさ 霧雨に 濡れた首都高速(ハイウェイ)を 急ぐタクシー おまえに逢いたくて 羽田発 北行きの最終便 夜更けの酒場で ひとり飲む時も 身勝手なサヨナラを 悔やんでいたのさ アカシアの 花に包まれて 微笑うおまえが 今でも瞼(め)に浮かぶ 羽田発 北行きの最終便 ジェットの窓から
氷川きよし おもかげ峠歌词
歌:氷川きよし 作詞:菅 麻貴子 作曲:杜 奏太朗 あかね雲 あかね雲 背中に背負(しょ)って 君が手を振る ふるさと峠 さよならが 声にならずに 汽笛遠くて 汽笛遠くて 聞えた町よ-- 今いずこ 想い出の 想い出の ページを破り 紙のヒコーキ 天まで飛ばそう あの日から 故郷(くに)を離れて 君の面影 君の面影 今夜も探す- 寂しさよ あれから三年 君はどうしているんだろう 季節がいくつも通りすぎ.そしてまた春が来て-- 青春は 青春は 帰らぬ日々か ひとり都で 夢追う身には 幸せに 嫁ぐ君へ
氷川きよし 東京ラプソディ歌词
氷川きよし 東京ラプソディ 作詞:門田ゆたか 作曲:古賀政男 花咲き花散る宵も 銀座の柳の下で 待つは君ひとり君ひとり 逢えば行くティールーム 楽し都 恋の都 夢のパラダイスよ 花の東京 現(うつつ)に夢見る君の 神田は想い出の街 いまもこの胸にこの胸に ニコライのかねも鳴る 楽し都 恋の都 夢のパラダイスよ 花の東京 明けても暮れても歌う ジャズの浅草行けば 恋の踊り子の踊り子の ほくろさえ忘られぬ 楽し都 恋の都 夢のパラダイスよ 花の東京 夜更けにひととき寄せて なまめく新宿えきの 彼女は
氷川きよし 上海エトランゼ 歌词
歌:氷川きよし 作詞:かず翼 作曲:桧原さとし 夜霧ににじんだ 外灘(バンド)の灯り ジャンクを浮かべた 運河のほとり こころ迷わす 恋の街 花のホールで 見る夢は 虹のカクテル シャンデリア 上海 上海エトランゼ 夜更けのフロアで ステップ踏めば ドレスの据さえ 妖しく揺れた 紅いランタン 石だたみ 逢えば別れの 切なさに ついて来るのは 影ばかり 上海 上海エトランゼ 夜風に流れる ブルース淋し 霧笛が遠くで ひと声哭いた 愛しあの娘の 面影が 消えてゆくよに リラが散る 明日(あす)は何処
氷川きよし あの娘は行っちゃった歌词
歌:氷川きよし 作詞:下地亜記子 作曲:水森英夫 あの娘は行っちゃった 倖せも行っちゃった 夕陽背おって 出てゆく船で 夢をさがして 西東 噂たよりに たずね旅 風がひゅんひゅん 泣く夜は 命ひゅんひゅん 淋しがる 波止場 函館 はぐれ雲 さすらい港町 サヨナラ言っちゃった 強がりを言っちゃった マジでぞっこん 惚れてたくせに 沖のカモメが 輪を描いて 馬鹿なこの俺 笑ってる 波がざんぶら うねる日は 未練ざんぶら 騒ぎ出す 夜霧 横浜 酔いしれて さすらい港町 あの娘は行っちゃった 想い出も行
氷川きよし 錆びたナイフ歌词
歌:氷川きよし 作詞:荻原四朗 作曲:上原賢六 砂山の砂を 指で掘ってたら まっかに錆びた ジャックナイフが 出て来たよ どこのどいつが 埋めたか 胸にじんとくる 小島の秋だ 薄情な女(やつ)を 思い切ろうと ここまで来たか 男泣きした マドロスが 恋のなきがら 埋めたか そんな気がする 小島の磯だ 海鳴りはしても 何も言わない まっかに錆びた ジャックナイフが いとしいよ 俺もここまで 泣きに来た 同じおもいの 旅路の果てだ 专辑:演歌名曲コレクション16-櫻- 歌手:氷川きよし 歌曲:錆びた
氷川きよし 月がとっても青いから 歌词
歌:氷川きよし 作詞:清水 みのる 作曲:陸奥 明 月がとっても 青いから 遠廻りして 帰ろ あのすずかけの 並木路(じ)は 想い出の 小径よ 腕を優しく 組み合って 二人っきりで さあ帰ろう 月の雫に 濡れながら 遠廻りして 帰ろ ふとゆきずりに 知り合った 想い出の この径 夢をいとしく 抱きしめて 二人っきりで さあ帰ろう 月もあんなに うるむから 遠廻りして 帰ろ もう今日かぎり 逢えぬとも 想い出は 捨てずに 君と誓った 並木みち 二人っきりで さあ帰ろう 专辑:演歌名曲コレクション9
氷川きよし 惚れて一生歌词
西の祇園に 東の三社 恋の門出の 華舞台 一億二千の その中で 結ぶ縁の 命綱 惚れて一生 ふたりで生きる ふたりで生きる 目もと千両 心は万両 交わす盃 宵の口 おまえが川なら 俺は橋 酒は情けの 渡し舟 惚れて一生 ふたりで生きる ふたりで生きる 夢の荷車 両手で押して 越える浮世の 山や坂 苦労を重ねりゃ その先に 明日と云う日が みえてくる 惚れて一生 ふたりで生きる ふたりで生きる 专辑:演歌名曲コレクション18~しぐれの港~ 歌手:氷川きよし 歌曲:惚れて一生
氷川きよし 天竜しぐれ歌词
歌:氷川きよし 作詞:仁井谷俊也 作曲:杜奏太朗 天竜しぐれに 降られて濡れて 流れ流れの ギター弾き 明日は何処やら 行くえも知れぬ はぐれ鳶(とんび)よ 淋しかないか 俺も 俺もひとりのヨー ちぎれ雲 一夜(いちや)泊まりの 妻籠(つまご)の宿で 逢うて見初(そ)めた 紅つつじ 年齢(とし)の頃なら 二十歳も半(なか)ば どうせ倖せ やれない身なら 惚れちゃ 惚れちゃいけないヨー 旅の空 足の向くまま 気の向くままに 風とさすらう ギター弾き おやじ達者か おふくろさまは 雪の残った あの山
氷川きよし 夕焼け波止場歌词
歌:氷川きよし 作詞:かず翼 作曲:宮下健治 泣かないで 泣かないで 夢であの娘を 抱きしめた 浮き寝鳥だよ マドロスなんて 明日はいずこか 潮路は遥か 心残してザンブリコ 波の上 雲が流れる あのあたり 夕焼け波止場 帰ろかな 帰ろかな 忘れられない 片えくぼ 今もあの娘は 独りでいると 噂カモメが 伝えて鳴いた 心残してザンブリコ 波の上 男純情を 置いて来た 夕焼け波止場 逢いたくて 逢いたくて みなと灯りが うるんだよ 待っていてくれ 迎えに行くよ 風の吹きよで 潮路も変わる 心残してザ
氷川きよし 出発歌词
ふるさとへ 归ったよ いても立っても いられず 父母よ 兄弟よ 友达よ 大地よ. 子供たちと竞いあい ひたすら走って登る ふるさとの 里山に 樱が咲いていたよ. 樱 樱 樱 樱 花は笑いかける 樱 樱 樱 樱 悲しみに 负けるなと. 初恋の 思い出は 时がたつほど 爱しい おさげ发 つぶらな目 微笑みの 口许. ぼくを乘せて汽车は走る ホームで手を振るあの子 すぐ会える すぐ会える 会えるとおもったのに 樱 樱 樱 樱 樱吹雪のよう 樱 樱 樱 樱 人生は 流れゆく. 子供たちと 手をつなぎ 樱
氷川きよし ここに幸あり 歌词
歌:氷川きよし 作詞:髙橋 掬太郎 作曲:飯田 三郎 嵐も吹けば 雨も降る 女の道よ なぜ険(けわ)し 君を頼りに わたしは生きる ここに幸あり 青い空 誰にもいえぬ 爪のあと 心にうけた 恋の鳥 ないてのがれて さまよい行けば 夜の巷(ちまた)の 風哀し いのちの限り 呼びかける こだまのはてに 待つは誰 君に寄り添い 明るく仰ぐ ここに幸あり 白い雲 专辑:演歌名曲コレクション9~哀愁の湖~ 歌手:氷川きよし 歌曲:ここに幸あり
氷川きよし 船方さんよ歌词
おーい 船方さん 船方さんよ 土手で呼ぶ声 きこえぬか 姉サかぶりが 見えないか エンヤサーと まわして とめてお呉れよ 船脚を 船脚を おーい 船方さん 船方さんよ 昨夜一節 きかせたは 河原すすきの つなぎ船 エンヤサーと 帆を上げ あとは白波 つれなかろ つれなかろ おーい 船方さん 船方さんよ 月の出汐を 忘れずに 早寝千鳥を 起さずに エンヤサーと 流して 人目忍んで 来てお呉れ 来てお呉れ 专辑:氷川きよしの昭和の演歌名曲集 歌手:氷川きよし 歌曲:船方さんよ
氷川きよし きよしのズンドコ節歌词
(ズンズンズン ズンドコ ズンズンズン ズンドコ) 风に吹かれて 花が散る 雨に濡れても 花が散る 咲いた花なら いつか散る おなじさだめの 恋の花 向こう横丁の ラーメン屋 赤いあの娘の チャイナ服 そっと目くばせ チャーシューを いつもおまけに 2・3枚 (ズンズンズン ズンドコ ズンズンズン ズンドコ) 明日 明后日 明々后日 変わる心の 风车 胸に涙が あふれても 颜にゃ出せない 男なら 角のガソリン スタンドの オイルまみれの お下げ髪 なぜかまぶしい 糸切り歯 こぼれエクボが 気に
氷川きよし 長崎の女(ひと)歌词
恋の涙か 蘇鉄(そてつ)の花が 風にこぼれる 石畳 噂にすがり ただ一人 尋ねあぐんだ 港町 ああ 長崎の 長崎の女 海を見下ろす 外人墓地で 君と別れた 霧の夜 サファイヤ色の まなざしが 燃える心に まだ残る ああ 長崎の 長崎の女 夢をまさぐる オランダ坂に しのび泣くよな 夜が来る 忘れることが 幸せと 遠く囁く 鐘の音 ああ 長崎の 長崎の女 专辑:氷川きよし 演歌名曲コレクション5 ~初恋列車~ 歌手:氷川きよし 歌曲:長崎の女(ひと)
氷川きよし 白雲の城歌词
歌:氷川きよし 作詞:松井由利夫 作曲:水森英夫 夢まぼろしの 人の世は 流れる雲か 城の跡 苔むすままの 石垣に 栄華の昔 偲べども 風蕭条(しょうじょう)と 哭くばかり 城 黙して 語らず 天 永遠(とこしえ)に 動かず 人 人のみ 心揺れて- 月影浮かべ 満々と 湛(たた)えし堀も 水涸れて 名もなき花に 宿る露 幾星霜の 病葉(わくらば)が 積もりて朽ちし 大手門 心の褥(しとね) 草まくら 誰(た)が吹く笛か 琴の音か 月下に起(た)てる 若武者の 凛々しき姿 今いずこ あゝ荒城の 秋
氷川きよし 残雪の町歌词
歌:氷川きよし 作詞:水木れいじ 作曲:杜奏太朗 ふたりがいつしか 恋仲と 気づいた朝は 雪だった 風花舞い散る 停車場に 肩よせたたずむ うしろ姿よ 声に 声に ならない 白い白い哀しみ 降って 降って 心に降り積もる-- 何も言わず この町 旅立とう だから友よ 俺の涙 ふりむくな 野あざみ咲く道 自転車で 夕焼け雲を 追いかけた 少年時代の 走馬燈 無邪気な笑顔が 浮んで来るよ 遠い 遠い あの日が 砕け砕けちぎれて 降って 降って 心に吹きすさぶ-- いずれいつか 手紙に 綴るから だか