永い幻想の夜明け


TUMENECO 永い幻想の夜明け歌词

07/31 14:47
貴女の足跡超えて 緩く歪む幻 夜と昼の間 淡い現 見てた 甘い夢と浅い現 遍く地を歩く果てに 貴女のため私のため 夢のために現捨てる いつからか思い出せず いつの日か思い描く 夢の中で 朝靄にけぶる森を 明空に白ずむ山の端の色を 貴女の目映い声で 幽かに響いてゆく 昼と夜の間 淡い夢を 見てた 黒い夢と暗い現 天霧る地を仰ぐ果てに 貴女なくし私なくし 夢をなくし現 望む いつまでも思い消えず 懐かしきまほろばの明日へ いつか いつか 昨日覚めた夢と明日冷める現 あわい 今 貴女の見ていた今は 遠