歌:羽多野渉 作詞:Kenn Kato 作曲:山下和彰 遮るものがなんにもないこの 本物のプラネタリウム 一直線に続く畦道は 帰り道の滑走路 ペダルで加速. 心を広げ.高く.高く. 舞い上がれ.空へ 流星群のシャワー浴びて 夢の翼を傾けろ 目的地は憧れのあの世界だ その場所で待つのは どんな自分なんだろう? 十人十色.ぼくらの数だけ. 星に願いを掛けたら 線で結んだ星座のように 物語りを描いてゆくんだ 流星のように駆け抜けて 燃え尽きてしまうとしても その軌跡が未来を描き出すんだ その宙(そら)
流星飛行
羽多野渉 流星飛行歌词
羽多野渉 STEP歌词
君の涙 最後にする理由(わけ)は 虹の橋が もうすぐ架かるから 煌(きら)めく Rainbow 心の奥の 鍵を開ければ 輝くのさ 僕の気持ち 伝えられないまま こんなはずじゃなかった プロローグ 揺れてる Lonely heart 切ない瞳 だけど守るよ 今日からは 愛を求めて 傷つく時は ためらいも 後悔も 眠れないほど 夢を求めて くじけた時は 新しい Stepで 素直になればいい やさしすぎる 心の裏側に 後ろめたさ 感じていた Every day 夢見る Fantasy 素敵な笑顔 僕の