壁にもたれて おまえが眼をそらす Dance floor いつか観た 映画の中 こんな場面を想いだす 抱きよせて Dance again 惡い夢なのか ふさいだキスは 氷のようさ 色褪せた Jitterbug 指先がそれて おまえを抱きながら 踊れない二度と-- いつのまにか 別れを決めていたのか さっきまで 笑っていた 女は哀しい噓つきさ 抱きよせて Dance again 惡い夢なのか もがいた胸を 淚が濡らす 色褪せた Jitterbug さよならとひひく おまえの赤の靴 默らせておくれ
涼風真世
涼風真世 ケアレス・ウィスパー歌词
涼風真世 恋の曼陀羅歌词
ゆめさまさまの恋を知り ゆめこなごなに傷ついた ただひとときは与えられ やがてまもなく奪われる 恋もいのちもうたかたの めぐる月日にうずもれて 恋の曼陀羅五十四帖 恋のぬけがら五十四帖 恋する人は默りがち 罪ある人はよく笑う 共に笑うは恋のはじまり いいわけのがれは恋の終り 噓もまこともたまゆらの 恋に身を灼く哀しさよ 恋の殘酷五十四帖 恋のあやまち五十四帖 专辑:Good-bye Fairy 歌手:涼風真世 歌曲:恋の曼陀羅
涼風真世 ビバ!シバ!歌词
遥かな国から 炎の翼広げ 永遠の命を 燃える瞳の 奥深く秘め 舞い降りてきた 未だ爱も知らぬ 幼い大地が 東雲色の 光の中で 羽根を振るゎせ 生れ落ちた星 *二十億光年の愛 悪魔のような幸福 二十億光年の愛 泣きたいような この歡喜 シバは踊る 朝にタベに シバは踊る 風や光と 喜び悲しみ 爱の証しを ビバ!シバ!ビバ!シバ! ビバ!シバ!ビバ!シバ! (*-*くり返し) ビバ!シバ!ビバ!シバ! ビバ!シバ!ビバ!シバ! 专辑:Good-bye Fairy 歌手:涼風真世 歌曲:ビバ!シバ!
涼風真世 パック誕生歌词
あなたは バック(ハーミア:麻乃佳世) 僕はバック(パック) バック(ハーミア) バック(パック) バック(ハーミア) 声(ハーミア) 声(パック) 言葉(ハーミア) 言葉(パック) のせて( ハーミア) のせてAh · · · (パック) 歌う(コーラス) 僕はパック 声に言葉をのせて 歌う( パック) Ah · · · 音(コーラス) 音 空の音 森の音 夕陽の音 月の音 風の囁きが 森を駆け抜ける 僕は追いかけよう 空の果てまで 星の瞬き 月の涙にも 音が聞こえる 耳を傾ければ 音のある限
涼風真世 LOVER'S GREEN歌词
君の目の前で 今僕は語ろう 君の耳に響く言葉で伝えよう この森で僕は生まれた この森は僕を育てた 木洩れ陽と戲れ 風と歌った 目にしみる綠 心にも沁みて 色褪せることなく EVER EVER GREEN この森に君は遊び この森で二人出会った 月灯りに誘われ そっとくちづけた 目にしみる綠 心にも沁みて 色褪せることなく EVER EVER GREEN 森の中で見る夢 君だけに見せたい 森に抱かれ見る夢 君と分かちあいたい 夢醒めても殘るだらう この胸の想いだけは この森に佇めば 思い出してほし
涼風真世 ミッドサマー・イブ歌词
歌:涼風真世 作詞:小池 修一郎 作曲:松任谷由実 ミッドサマー・イブに出会った人は いつか必ず結ばれると言う 真夏の夜に見た儚い夢が 消えて行く もう君に聞こえない 僕の心の叫び 揺れる時の狭間 人は全て忘れて行く 君に思い出せぬ 僕と二人のあの時を ミッドサマー・イブのひと夜限りの 出会いだと知ってはいるけれど ミッドサマー・イブが一夜明けても 髪の香りが 指に残るよ 夕陽沈む度 僕の心に甦るよ 君の長い髪と あの懐かしい笑い声 あの懐かしい笑い声 专辑:Good-bye Fairy 歌手: