渚ゆう子 風の日のバラード 作詞:峰けい子・補作詞橋本淳 作曲:筒美京平 ひとり歩く風の街 さびしくって誰かに甘えたいの ひとり歩く風の街 やさしい言葉をかけて欲しい ※心のすきまからあなたの思い出が 悲しく通りすぎて行く※ 恋の名残りをさがして ひとりぽっち女の旅はつづく 昼さがりの風の街 白壁に女心をうつし ひとり歩く風の街 さみしくって今にもたおれそうよ いちどは幸福に涙も枯れたのに 人目をしのんで私は 濡れたまつげをかくすの むなしくって女の旅はつらい (※くり返し) ひとり歩く風の街
渚ゆう子
渚ゆう子 風の日のバラード歌词
渚ゆう子 雨の日のブルース歌词
歌:渚ゆう子 作詞:橋本淳 作曲:筒美京平 小雨に濡れている夜の ちいさな坂道のクラブ 淋しい足音を響かせて 私は一人 ※暗いブルースを くちづさみ 昔別れた人のため 熱い恋の誘惑にたえている※ 真紅の野バラを胸に 飾って私は今日も 貴方にもう一度逢える日を 密かに待ってる 涙でまつげを濡らしても 愛しい貴方はいないから せめて甘い思い出に浸りたい (※くり返し) 专辑:渚ゆう子 ゴールデン・ベスト 歌手:渚ゆう子 歌曲:雨の日のブルース
渚ゆう子 京都ひとり歌词
渚ゆう子 京都ひとり 作詞:岡田冨美子 作曲:杉本眞人 逢いたい 逢えない 河原町 思い出燃やして夕日が沈む あんなに愛してくれた人 どうしてこんなにいじめるの 風よ 夢の続き見せて ※京都 京都 別れのわけさえ知らないままに- あなたの噂をたずねれば 鐘が鳴ります 京都ひとり あなたがいそうなあの店を 捜せば似たよな格子戸ばかり 涙の数だけ傷ついて 失くした時間が降り積もる 風よ 夢の続き見せて 京都 京都 未練を集める鴨川の水- やさしい思い出ふり向けば つらくなります 京都ひとり ※くりか