演歌の真髄


神野美伽 美伽の木遣りくずし歌词

10/03 23:30
神野美伽 美伽の木遣りくずし 作詞:不詳 作曲:不詳 エンヤサノサッサー エンヤ エンヤノサノセ エンヤノサノセ サーエ格子造りに 御神燈下げて 兄貴ゃ家かと 姉御に問えば 兄貴ゃ二階で 木遣りの稽古 音頭とるのは アリャうちの人 エンヤラヤ サノセ エンエンヤラヤ エンヤラヤレコノセ サノセ アレワサ エンヤラヤ- サーエつねりゃ紫 食いつきゃ紅よ 色で仕上げた アリャこの体 エンヤラヤ サノセ エンエンヤラヤ エンヤラヤレコノセ サノセ アレワサ エンヤラヤ- 君は小鼓 調べの絃よ 締めつゆ

神野美伽 無法松の一生(度胸千両入り)歌词

09/26 21:35
神野美伽 無法松の一生(度胸千両入り) 作詞:吉野夫二郎 作曲:古賀政男 小倉生まれで 玄海育ち 口も荒いが 気も荒い 無法一代 涙を捨てて 度胸千両で 生きる身の 男一代 無法松 空にひびいた あの音は たたく太鼓の 勇駒 山車(だし)の竹笹 堤灯は 赤い灯(あかし)に ゆれて行く 今日は祇園の 夏祭 揃いの浴衣の 若い衆は 綱を引出し 音頭とる 玄海灘の 風うけて ばちがはげしく 右左 小倉名代(なだい)は 無法松 度胸千両の あばれうち 泣くな嘆くな 男じゃないか どうせ実らぬ 恋じゃもの