瀧川ありさ


瀧川ありさ ふたりよがり歌词

10/18 00:49
あなたを助けようと.右手を差し出せば あなたは俯いたまま.地面を濡らしてた あなたを失おうと.右手を降ろしたら あなたは左手で.わたしを引き留めた あなたが手に入れたいものは わたしじゃあげられない お互い気付いている だけど手放せないのは.なぜ? ありふれた言葉も あなたでしか意味のないこと ありふれた約束も ふたりでしか交わせないこと 溢れ出た涙は あなたでしか拭えないこと ふたりよがり.空には月 都会はたくさんの"ふたり"が溢れてる それぞれにこの街は違う風に映ってる 最終バスに

瀧川ありさ ロストラブレター歌词

10/18 00:49
染まる壁が金網の影を写す夕暮れに 白い階段二段飛ばして今日も君は来た 渡すこと頼まれた手紙 また今日も渡せずに終わる 言葉は雲のようにとけないの 大声でさ伝えたいけど その顔見ると言えなくなる "ほっとかないでずっと側に居て" 声に出せば壊れそうな季節だった 回る風が僕らの様子を探る夕立ちに 口にすればするほど嘘になるよ本心は さっきまでそこにあったはずの 雲はもうどこにも居なくて 引き留めなきゃ全部消えちゃうの 大声でも届かないような 距離じゃないのにわざわざ呼んだ "ほっ

瀧川ありさ 赤いスニーカー歌词

10/06 19:02
[ti:赤いスニーカー] [ar:瀧川ありさ] [al:夏の花] [by:珂珂sheery] [t_time:(04:50)] [00:00.00]赤いスニーカー [00:03.18]作詞:瀧川ありさ [00:06.41]作曲:瀧川ありさ [00:09.78]編曲:八橋義幸·瀧川ありさ [00:13.39]歌と演奏:瀧川ありさ [00:16.28] [00:32.71]17時交差点を曲がる [00:36.48]西日に背を向けながら [00:40.71]あの子が言っていた言葉を [00:44.48

瀧川ありさ Season歌词

10/06 19:00
ほらまた君の前で涙を見せてしまった 何があってもずっと離れないでくれた 誰かを守り抜くと誰かに罪を作る 生きるほど愛を知って こころは強くなる 目の奥に映る過去の傷は わたしが飲み干すから 君の存在だけで世界は万華鏡みたいに くるくる回って光が射す 変わる季節と変わらない笑い声 君は思い出にならないよ ここにいるから 真夜中ベンチで言った まだかさぶたの過去を 綺麗に剥がしたの あたたかい君の手 沈黙続いたあと降り出す雨に気付いて そのまま言えずにいる ごめんね.ありがとう 月日が経つほど 純粋