こぼれて风(かぜ)に舞(ま)う 手(て)のひらの砂漠(さばく)は この想(おも)いのゆくえ 沈(しず)む阳(ひ)の 揺(ゆ)れてる金色(きんいろ) 目(め)に映(うつ)るすべて 燃(も)やすの もう何(なに)も言(い)わないで 闻(き)こえない あの.胸(むね)がふるえた嗫(ささや)きさえ 远(とお)くて- あなたは微笑(ほほえ)んで まぶしい影(かげ)になる この両手(りょうて)のむこう 灼(や)けついた砂(すな)よりも热(あつ)い 胸(むね)から流(なが)れる 涙(なみだ)(ラグリマ) 空(
炎のラグリマ
萩田光雄 炎のラグリマ歌词
新居昭乃 炎のラグリマ歌词
こぼれて风(かぜ)に舞(ま)う 手(て)のひらの砂漠(さばく)は この想(おも)いのゆくえ 沈(しず)む阳(ひ)の 揺(ゆ)れてる金色(きんいろ) 目(め)に映(うつ)るすべて 燃(も)やすの もう何(なに)も言(い)わないで 闻(き)こえない あの.胸(むね)がふるえた嗫(ささや)きさえ 远(とお)くて- あなたは微笑(ほほえ)んで まぶしい影(かげ)になる この両手(りょうて)のむこう 灼(や)けついた砂(すな)よりも热(あつ)い 胸(むね)から流(なが)れる 涙(なみだ)(ラグリマ) 空(