Kagrra, 桜月夜歌词

10/09 22:48
Kagrra 『桜月夜』 诗:一志 曲:Kagrra, 白(しろ)く霞(かす)んだ月(つき)を覗(のぞ)くたび 硝子(がらす)に晕(ぼや)ける面差(おもざし)に飽(あ)くたびに 遠(とお)く遥(はる)かな忆(おも)い出(で)が過(よぎ)る 淡(あわ)く優(やさ)しい景色(けしき)が蘇(よみがえ)る ゆらり揺(ゆ)れる 桜(さくら)の花弁(はなびら) ひらりひらり 舞(ま)い降(お)り 心(こころ)にひろがる水面(みなも)に 落(お)ちては翻(ひるが)える 二度(にど)とは戻(もど)れえぬ日々よ

Kagrra, ぱらいぞ歌词

10/09 21:52
Kagrra, ぱらいぞ 作词:一志 作曲:Kagrra 爱し彼の人のもとへ 响けよ我が声よ 胧げな蜃气楼を缠った 锁された扉の戒めを坏して 顺わぬこの躯は搦められ 闇の底系がれようとも 心は昂り 鼓动は荒ぶる 其方を求めて 总てを染める 金色の光が煌めく梦の世界 さあその手を延ばして永久の乐园に 刹那さも哀しみもここまでは届かない さあその手を延ばして永久の乐园に 极彩の辙に引裂かれ 暗褐の昊に舞う人よ 辉く星屑 眩い月夜に 祈りを捧げて 瞳を闭じれば.... 金色の光が煌めく梦の世界 さあそ

Kagrra, 鬼灯歌词

10/08 07:54
Kagrra, - 鬼灯 作词∶一志 作曲∶Kagrra, 月が照らす 昊を包む 噎せ返るほど 光に染色た 淡い声 聲 その音に惹かれ 導かれるまま僕は 君を捜す 暗闇の中今 僕は風に解けた そう犯した罪から逃れたくて この掌に残された君の証 嗚呼 もう二度と 離れぬように 朱い糸を 君と僕に 窓に煙る 雫一つ 指に絡めて 君の名前を認める そっと 土塊深く 永久に眠る君の名を 吐息込めて 暗闇の中今 僕は風に解けた そう犯した罪から逃れたくて この掌に残された君の証 嗚呼 もう二度と 離れぬよ

Kagrra, 鬼哭啾愀歌词

09/30 19:11
黄砂に舞う粉尘の粒に均しい命 生ける者は何故に彷徨うのか 擦切れそうな冲动がこの心を恫喝す 解ら然れど唯进めと声を粗げて 鬼は泣く意味を求めし时 开かれた孤独に侵されて 永久に枯れぬ泉に涌いた水のように 我は现在此処に帆を翻げて 大海に牙を剥き闘う 动乱の波暗に抗う木叶のように 鬼は哭く尸积まれし时 闭ざされた绝望に扑されて 永久に朽ちぬ岩壁を撃つ风のように 我は现在此処に诸手掻けて 天地に咆哮を撒き散らす 荒神の猛り狂う徒謌模すように 辿々しく刻まれた轨迹は未だ続く 荒野の果て待ち受ける光何処

Kagrra, 涡 歌词

09/29 20:44
Kagrra, - 涡 作词∶一志 作曲∶Kagrra, � 赖润诚のLrC ★ 独り立ち止まり 昊を见上げ问い�ける この世界に於ける 存在の理由とその意味を 谁しもが抱えた 诞生も终焉もまた 哀しみを诉える �いて 香り 枯れて 灭びる 生まれ死に逝く几度も 朽ちて 还り そして 芽を葺く 人は何�へ向かうのだろう? 形を成す物は �れるからこそ美しい 果敢ない梦ほど 辉きを放つ尘と燃える 天と地の狭间で �れ动く思考の涡に 结末は或るのか �いて 香り 枯れて 灭びる 生まれ死に逝く几度も

Kagrra, 莲 歌词

09/29 14:44
[ti:蓮] [ar:Kagrra,] [al:珠] [by:賴潤誠] [00:01.89]「蓮」 [00:06.89]作詞∶一志 [00:11.89]作曲∶Kagrra, [00:16.89]歌∶Kagrra, [00:25.89] [00:27.89]願いは 儚くも脆く [00:36.99]此岸と彼岸に逸れて 二度とは逢えない 此岸此岸 [00:47.21]だけど僕のこの掌には 君の顔が刻まれてる [00:53.99]仮令君に触れられなくても 僕は僕は捜すから [01:01.75] [01: