男遊郭の艶寝 第六夜 伊東慶次


柿原徹也 紋白蝶歌词

07/31 15:07
散らぬ花びら探す 一瞬の夢を見る 秘められた花園 扉を開き深く息する 染まる桃色の頬 遠く儚い想い 香り甘く溶けていく 夜空を横目で眺めながら どこに産まれどこにいたの 語ることはもうできないから 交わさない約束は 再び出会うまたその夜まで ひらひら舞う紋白蝶 蜜を求めて月に歌えば あ-影は消え 今宵華は開く 漕ぐ音をたてぬ船 静まれこの心 水面に映る桜 再び春は来るだろうか 雨音冷たく刺さる 心に火を灯す 燃え上がる野心と 新たな夜今を迎えた 見えるもの形あるもの手に入れたくてそっと触れる 忘