百の鬼が夜を行く


陰陽座 百の鬼が夜を行く 歌词

10/16 18:39
[00:02.28]陰陽座 [00:03.17]百の鬼が夜を行く [00:03.62]作詞:招鬼&瞬火 [00:04.13]作曲:招鬼&瞬火 [00:06.12]編曲:瞬火&陰陽座 [00:36.06](百鬼(ひゃっき))夜闇を切り裂いて [00:39.75]有象無象(うぞうむぞう)の異形(いぎょう)が [00:42.54](百鬼)練(ね)り步く月一度の [00:45.29]我が物顏の鹵簿(ろぼう) [00:47.14]蝕(は)盡(つ)く京の都に [00:49.58]哀れに橫たわる

陰陽座 百の鬼が夜を行く歌词

10/09 14:32
歌:陰陽座 作詞:瞬火 作曲:招鬼 (百鬼)夜闇を切り裂いて 有象無象の異形が (百鬼)練り歩く月一度の 我が物顔の鹵簿 蝕え尽く京の都に 哀れに横たわる骸 この世に残した怨み 幾許か晴らさんと 月が燃え尽きた天の火の 赤と黒の下 溢れ出した百の鬼が 我先と夜を行く (百鬼)天変地異の前触れ 己が所業の代償 (百鬼)逃げ出す事も叶わず あれよあれよの頓死陰陽の狭間から 響き渡る笑い声 あの世で結んだ契り 永久に忘れじと 月が燃え尽きた天の火の 赤と黒の下 溢れ出した百の鬼が 挙り夜を行く 闇が踊