相馬に 雨が・・・


井上由美子 相馬に 雨が…歌词

10/14 14:31
歌:井上由美子 作詞:たかたかし 作曲:弦哲也 男祭りのサー 夏が逝く 揃いのゆかたも 仕舞いましょう 年に一度の ふるさと帰り 別れ惜しんで あなたが抱いた ハァー.手綱とる若武者は 男気きりり ハァー.想い出をまた一つ 置いて旅立つ ふたりの夏が 夏が逝くョー 雨が降る日のョー 船溜り かもめよひとりじゃ 淋しかろう 年に一度の 短い逢瀬 ひとり待つ身に 月日は長い ハァー.流れ星見つけては あなたを想い ハァー.流れ雲追いかけて 夢で抱かれて- ふたりの夏が 夏が逝くョー ハァー.流れ星見

井上由美子 奥能登ひとり歌词

10/02 02:43
歌:井上由美子 作詞:水木れいじ 作曲:弦哲也 あなたが この町 旅しなければ 泣かずに 暮らした はずでした ここは奥能登 鉢ヶ崎(はちがさき) いで湯の郷で 燃えた恋- みんなあなたに あげたのに なんで置いてく みれんの涙 昨夜(ゆうべ)の嵐が 散らした 紅葉(もみじ) ひとひら 荷物に 忍ばせる ここは奥能登 葭ヶ浦(よしがうら) ランプの宿の 秘めごとを- 昔ばなしに しないでね それも女の わがままですか この手に包めば はかなく消える 風花みたいな 夢ですか ここは奥能登 琴ヶ浜(