退屈な決まりといつも同じ時間割の振りのThree years 窮屈な制服の中に閉じ込めてた溢れる可能性 教室の隅で密かに 同じ熟を持ってる仲間と 期限付きの宝の地図 片手にコンパスさあ旅に出よう 苛立ちのスタイル 気まぐれなブームなんて 夕焼けの果てまで投げ捨てて 君にもあるはず 心の奥にある 夏の日の憧れを 君と見た夢の続きが 僕の心まだ焦がしている 込み上げてく思い出と 鮮やかな夏の日は 眩しすぎる宝物 平行線で辿る飛行機雲を見上げ今一人 二度とない思い出胸に 駆け抜けてく いくつもの季節が