ささいな出会いが バラ色に世界を変える 恋することがこんなに 素敵に思い始めて 貴方だけは失くしたくなくて頑張って 無理に合わせた趣味も少し苦しいから 眩しいくらいに 輝いてたのは 一人走ってたあの日々 忘れてた笑顔 見せてあげたくて 今は飾らない このままカラ回り続けるよりも 自分のペースで Start again スーツを着込んでいい女気取ってみたり 慣れない言葉遣い 料理得意な振りして 子どもみたく舞い上がり はりきりすぎた トキメキが大事でも 恋はそれだけじゃない 眩しいくらいに 愛しす