朝日(あさひ)が昇(のぼ)る寸前(すんぜん)の 白(しら)みがかった空(そら)が好(す)き 切(き)り取(と)られたビルの影(かげ) 墓標(ぼひょう)のように立(た)ち尽(つ)くす 橋(はし)の上(うえ)に腰掛(こしか)けて 眠(ねむ)る街(まち)のパノラマを 君(きみ)の事(こと)想(おも)いながら ただじっと眺(なが)めてる 「睡眠都市」 Lyrics.Arranged.Composed:大嶋啓之 Vocal:茶太 名前(なまえ)のない感情(かんじょう)を 君(きみ)に届(とど)けようとして