魂の話を聞かせてよ 瞳を逸らさず見つめてよ 貴方は私が何処にもいないと思ってる 見えない場所まで走るなら 要らない飾りは振り捨てて 心を剥き出しにしても荷物は重すぎるの 吹けば飛ぶ様な夢だけが 二人を結んでる 全てを見せる星の導きに背いて まっすぐに駆け上がる 空にある扉へ どこまでも私は行くの 花びらの黄色い寂しさを 二つの心で舐め合えば 貴方は孤独が此処から消えると思ってる 今だけ欲しい慰めより 乾いた流行の笑いより 私は貴方の真ん中が見たいと思ってるの 全てを見せる星の導く優しい明日 本当
瞳の欠片
FictionJunction nowhere 歌词
FictionJunction 瞳の欠片 歌词
瞳の欠片 作詞:梶浦由記 作曲:梶浦由記 贵方(あなた)だけに会(あ)いたくて今(いま)でもずっと 雨(あめ)の日(ひ)には思(おも)い出(だ)す 愿(ねが)い一(ひと)つだけ 贵方(あなた)の胸(むね)に忘(わす)れた 私(わたし)の欠片(かけら) まだそこにある 闭(と)じた本(ほん)の中眠(なかねむ)ってる 思(おも)い出(で)という名(な)のパンドラの宝石(ほうせき) 吐息(といき)忍(しの)ばせた踌躇(ためら)いで いつまでも见(み)ていた here in the rain 昨日散(き