小さな椅子が倒れたまま 月明かりに何も言わず僕を見上げてた 階段の隅で背中丸めながら 震えてた影がひとつ消えた 誰も気づかない- 愛と言う名で塗りつぶされる 嘘で色づく世界を この手でめちゃくちゃにしたいよ ここから抜け出すこともできない ah〜 HEAVEN KNOWS BRIGHTNESS HEAVEN KNOWS BRIGHTNESS 壊れそうになった心は HEAVEN KNOWS SADNESS HEAVEN KNOWS SADNESS 永遠に続く傷みはどこへ帰ればいいんだろう キレイな
石川智晶
石川智晶 ロストイノセント(テレビアニメ)歌词
石川智晶 The Giving Tree歌词
苏らせたはずの土を踏みしめた 踵に响くのは朽ち果てた笛の音のようだ 重ねられた断层に无数の物语 ノートからこぼれ落ちた 自己满足なんじゃないか 历史から抹消されたものほど きっと 本当の事しか歌わなかったはずだ 100年前に溯ろうと100年后の扉を开けても 生きることを必要以上に学ばなくていい 人の泪どれだけ体で感じられるかどうかだけでいい 大いなる存在から 仆らは何をもがく必要があるの? 继ぎはぎだらけの言叶 积み木のようにして 今探しているものは贤者の额にあるものだ 对岸に漕ぎ着けた小舟が摇
石川智晶 太陽歌词
心と体が追いかけあう切なさは 説明できないくらいがちょうどいいんだ 寝転んで見つめる空にもう何も言う事はない What color would you paint the sun ? 太陽の下の安らぎに戸惑うけれど You've got what it takes. それは永遠という長さではない 時々世界がひとつの小さな箱の中で始まって 終って行く夢を見る 太陽はただ約束を緩やかに繰り返してた I go everywhere with you. 少しくらいはグラついたって構わない To the
石川智晶 僕の空に季節はずれの雪が降る歌词
僕の空に季節はずれの雪が降る 作詞/作曲 :石川智晶 編曲 :西田マサラ 歌: 石川智晶 歌词整理&添加:御名方守矢 ほら僕の空に季節はずれの雪が降って 見上げた白く眩しいもの どこで生まれたとか 何をして来たとか そんな重ねて来た過去が体を重くさせると なのに悲しいくらいそれなしではいられない 君に真っすぐ歩いても行けなくて ほら僕の空に季節はずれの雪が降るのは 遅咲きの花には寂しい この白い毛布に隠れて咲くような人間に 君は本気で話してくれないはずだから 無人の滑走路にいつまでも立てない人間
石川智晶 hounse歌词
小さな手と大きな両手で 庭の隅(すみ)の家庭菜園(さいえん) 学校帰(かえ)りに食べた野イチゴ 土の味(あじ)がしてた 夏の終わりに太陽に嫌われた 荒(あ)れ始めた目の前の楽園は あぶら虫のついた菜(な)の花だけが ぼんやり揺(ゆ)れていた 手をつないだ小さな兄妹たち どうしようもないことがあるんだ 毎日水をやり続けてもなくなってしまった 錆(さ)びた自転車(じてんしゃ) 細(ほそ)く続く砂利道(じゃりみち) 二人乗りしたオレンジの空 意味もわからないませた歌を歌って 笑いころげていた この日初
石川智晶 アイルキスユー歌词
石川智晶 - アイルキスユー 作詞:石川智晶 作曲:石川智晶 編曲:西田マサラ ★ 部屋の隅に落ちていた 古びた小さな写真が 小さな胸の痛みと輝いた季節を残す 生い茂る草の中 平らな石を集め 落ちないように重ねて 君は星になるんだ 見つけやすいオリコン座の近くにいてくれよ I'll kiss you 僕らは最高の兄弟だった I'll kiss you もう一度 あの日溜まりで眠りたい 僕はまだ何も知らない 情けない大人なんだよ 君の頭をくしゃくしゃ 撫でながら話したいんだ 哀しみに言葉など力がな
石川智晶 House歌词
石川智晶 - house 作词:石川智晶 作曲:石川智晶 编曲:西田マサラ ★ 小さな手と大きな両手で 庭の隅の家庭菜园 学校りに食べた野いちご 土の味がしてた 夏の终わりに太阳に嫌われた 荒れ始めた目の前の楽园は あぶら虫のついた菜の花だけが ぽんやり揺れていた 手をつないだ小さな兄妹たち どうしようもないことがあるんだ 毎日水をやりつづけてもなくなってしまった 锖びた自転车 细く続く砂利道 二人乗りしたオレンジの空 意味もわからないませた歌をうたって 笑いころげていた この日はじめておねだり
石川智晶 砂の上のドルフィン歌词
砂の上のドルフィン 詞曲:石川智晶 編曲:西田マサラ 演唱:石川智晶 石川智晶-砂の上のドルフィン 枯れ葉がまだらに浮かんで プ┅ルの底が見えない 錆びた金網を乗り越えた 海岸に迷い込んだドルフィン いるはずのないキミが今 泳いでるような幻を見た マテリアルワ┅ルド この世界は 選ばれた者ばかりガ作った訳じゃない なのにいつしか道の真ん中を 歩く瞳を失ってた気がする 誠実であろうとするほど まるで漂流する大木のように 力なく流されていく 打ち上げられたキミは砂の上で 続く群れから外れても 何かを
石川智晶 アンインストール (Acoustic Version)歌词
作词:石川智晶 作曲:石川智晶 あの时 最高のリアルが向こうから会いに来たのは 仆らの存在はこんなにも単纯だと笑いに来たんだ 耳を塞いでも両手をすり抜ける真実に惑うよ 细い体のどこに力を入れて立てばいい? UNINSTALL UNINSTALL この星の无数の尘のひとつだと 今の仆には理解できない 现在的我无法理解 UNINSTALL UNINSTALL 恐れを知らない戦士のように 只能像那无所畏惧的战士般 振る舞うしかない 行动起来 UNINSTALL 仆らの无意识は胜手に研ぎ澄まされていくよ
石川智晶 Prototype~Album version歌词
純真さがシンプルな力に変わる時 世界に影をつくりだす ガラスケースに横たわる 光の存在に触れたくても 振り上げた手 降ろせなくて 落ちるようにしゃがみこんだ Prototype boy 明日の理想だけで 語り継ぐような美淡にもならないけど この体を失いそうなギリギリの場所が 哀しいくらい似合ってる 嘘みたいな静けさは わずかな綻びが弾ける前触れのようだ 過剰なまでの眼差しが 膝の震えさえ逃がそうとしない この両手を挑発する ありふれた偽善さえも Prototype boy 心奪われてく 曖昧なジ
石川智晶 落涙 ~2010 NewYork Trad-Mix歌词
落涙 作词:石川智晶 作曲:石川智晶 编曲:西田マサラ 余計な戯言 浮かばないほど闇雲に 生きぬくことだけ すべてを注いでいられたら あたり前に登る月と太陽の下より 荒れた野原の風が性に合っている 戦えど戦えど終りなきものは 見るに堪えないここではなくて 人間の底にある救いがたい悪夢だけ 明日が我が身にないかもしれないこと うすら寒い夜が すり寄せそっと教えてきた その覚悟なければ 出会うことのない本当の 脱ぎ捨てた自分の力に出会えない 慰めに口にする善悪をすべて捨てることで 残された情熱のよう
石川智晶 squall 歌词
squall 演唱:石川智晶 どこからか拾ってきた 細長い枝で自分を囲むように線をかいた 誰も入って来ないで ここは静寂の樹海 長い雨ひたすら待つ 向こう側 向日葵のの群衆 毒々しいものをどこまで避けて 世界を語るつもりなんだろう? 待ちわびた squall 震えるほど圧倒されたいんだ 通り一遍等の言葉と温度はもう効かない あの日の砂場に打ちまけた 白く潔いフラグメンツに深く染み込む 悲しい自伝を喜ぶ花たち なんて単純になびく風よ この世の正しいこと鼻歌に変わってく 平然と咲き誇る 黄色の花の愛
石川智晶 誰も教えてくれなかったこと歌词
頬杖ついて 溜息をひとつ 完成間近の 泣き顔のロボット 固まりかけていた紙粘土 両手で崩してしまったよ 優しい目を向けないでと 無我夢中で走ってさえいたら チョウチョ巻き上げた分だけ 風を起こせると思ってた 誰も教えてくれない 誰も教えてくれなかったこと ふいにこの手を払われたことで 何かしてあげようと空回りしたよ 可愛そうだという慰めに似たもの 心の四隅に隠れていたかもしれない あの時本に書いてあったことが 色鉛筆12色におさまらず色を欲しがった 誰も教えてくれない 誰も教えてくれなかったこと
石川智晶 Little Bird(テレビアニメ)歌词
道しるべとなる枝をくわえて その足下に落としてあげよう 向こう岸にいるあの子が迷わぬように あなたの瞳に映るもの それが全てだと思わないで まだ青すぎる実を拾いながら笑う横顔 その苦さを知っても小さな羽が運ぶものは輝いて 生まれて来ただけで完璧だと 飛び立つ後ろ姿を抱いた 夕立の中で木々の陰に 息をひそめてる 鳴き声を聞かせて 雨が上がるまでに少し話したい あなたの瞳が望むもの 小さな巣を作るこの羽で 生まれて来る子供たちをつなぐために生きよう その背中を見送る寂しさと 抱きしめて眠ったこの場所
石川智晶 北極星~ポラリス~歌词
見上げよう 今 あの北極星を この心臓は心を持たず 眠れない時を刻むだけだよ 両手で土を掻き集めた あの人の言葉まで埋めやしない 善心こそ上手に体を蝕んでいく ごらん ごらんよ あの北極星を ウラノメトリアをひろげたら 汚れた手のひらが起点だと教えてくれる 探せ 探せよ この寒空にあなたの無類な輝きで わずかに座標を失わずにここにいるのだ この足跡は誰の涙か 濡れた地面 流されないでいくよ 失うことが強みであると この世界の摂理と逆行して泳いでゆく あなたが語り繋いだもの ごらん ごらんよ あの
石川智晶 その逆歌词
愛されたいと望んでいるヒトほど かたくなに向こう側でドアを締めてる その逆 逆にあるもの その逆 逆に恐れているもの 上っ面な優しさ 月夜に陶酔するだけの 半分嘘だろうと言われても 救われたいために誰か助けようとする 走ってる時ほど失速した時のこと考えてる その逆にある感情こそ 歩きたい道を繋ぐ 隣合わせのビルに空室が笑いなくしても 賑やかしい街で息をする その逆 逆にある姿を その逆 逆に見えてこないもの 君の手を握り 列車の窓眺めてた春景色 もう1人の空は仰げない その逆から身勝手なほど喜び
石川智晶 それは紛れもなく~選ばれし者のソリチュード~歌词
それは紛れもなく 選ばれし者のソリチュード 立て膝ついて顔を映す To the flow of water To the flow of water あなたの横顔が東の空を向けば 瞼の先から綻び拡がっていく 今さら黒い裾の尾をつかんでみても 両手を恐れるのはもうおやめなさい 右と左に引き離された核心 むせるように 咳をしても 根をはりめぐらせた大杉は 夜風に揺れるのを許さないでしょう それは紛れもなく 選ばれし者のソリチュード 惜しみなく与えられた自我 そこに翻弄されたいの 膝下にまとわりつく世
石川智晶 Blue Velvet歌词
あなたが大事にしてた 青い膝かけがここにある 今夜こうして幼子のように抱きしめて眠るのよ ねえいいでしょ? あなたは私の前ではいつも疲れていた気がする だから私はいい子でいるしかなかったけど それはもういいの My blue velvet 小さな灯りの暮らしの中で窓打つ雨眺めながら そう あなたがすべてだった あの日のあなたと同じ歳になって初めて知る 鏡台の上飾ってた写真 いつも伏せたままになっていたけど 自分を救えるものは最後は私だけなんだと 言い聞かせてはどこかで過去を信じ続けていた横顔 M
石川智晶 美しければそれでいい歌词
-光に包まれ無数の花たちは 迷いのない瞳で明日を見つめてる- 誰もが純粋さを私に望むけど すり切れそうな空に持って行けるものなど 咲いてる花を折って自分のものにするような 罪深いものばかり 未来と指切りするのをやめたのは 痛みから遠く逃れようとしても 冷えた風がほら髪を揺らすよ 何処で答えを探せばいい? 身勝手な運命に息をついても どこかで救われているような気がする 作り直しがきかない過去もいつの日か 小さな箱にしまえるように 光に包まれ無数の花たちは 迷いのない瞳で明日を見つめてる 静かに見下
石川智晶 美しければそれでいい(Full Size Remix)歌词
美しければそれでいい Simoun OP 作詞/作曲:石川智晶 編曲:西田マサラ 歌:石川智晶 -光に包まれ無数の花たちは 迷いのない瞳で明日を見つめてる- 誰もが純粋さを私に望むけど すり切れそうな空に持って行けるものなど 咲いてる花を折って自分のものにするような 罪深いものばかり 未来と指切りするのをやめたのは 痛みから遠く逃れようとしても 冷えた風がほら髪を揺らすよ 何処で答えを探せばいい? 身勝手な運命に息をついても どこかで救われているような気がする 作り直しがきかない過去もいつの日か