石川智晶


石川智晶 Little Bird歌词

10/28 21:32
石川智晶 - Little Bird TX系アニメ「ぼくらの」エンディング テーマ 作詞:石川智晶 作曲:石川智晶 编曲:西田マサラ ★ 道しるべとなる枝をくわえて その足下に落としてあげよう 向こう岸にいるあの子が迷わぬように あなたの瞳に映るもの それが全てだと思わないで まだ青すぎる实を拾いながら笑う横颜 その苦さを知っても小さな 羽が运ぶものは辉いて 生まれて来ただけで完璧だと 飞び立つ後ろ姿を抱いた 夕立の中で木々の阴に 息をひそめてる 鸣き声を闻かせて 雨が上がるまでに少し话したい

石川智晶 First Pain歌词

10/20 07:45
誰かを永遠に失ったことなんてまだないけれど これが最後かもしれないと見つめた朝があった まっすぐに延びたこの白線を 踏み外さないように歩くのは もう未来をひとつ捨てているのと 同じじゃないか‥と微笑う どうして自分の体なのに自由にしてはいけないの? 君の瞳に嘘を重ねてもその答えは出さない 人混みに自分の気配消しても 繋がろうとしないその姿は 細い糸でせつなく結ばれてる者には 眩しく見える ヒトになろうとして何度も塗り重ねた空があった 途切れ途切れだけど確かな言葉をあげたいんだ 生きて 生きて 生

石川智晶 アンインストール(テレビアニメ)歌词

10/18 03:09
アンインストール アンインストール この星の無数の塵のひとつだと いまのぼくには理解できない アンインストール アンインストール 恐れを知らない戦士のように 振る舞うしかない アンインストール 僕らの無意識は勝手に研ぎ澄まされていくようだ ベッドの下の輪郭のない気配にこの目が開く時は 心など無くて何もかも壊してしまう激しさだけ 静かに消えて行く季節も選べないというのなら アンインストール アンインストール 僕の代わりがいないなら 普通に流れてたあの日常を アンインストール アンインストール この

石川智晶 スイッチが入ったら歌词

10/16 13:29
スイッチが入ったら 专辑:不完全燃焼/スイッチが入ったら(2011.07.27) 七月番『神様ドォルズ』ED 作词/作曲/演唱:石川智晶 编曲:西田マサラ 歌词从歌詞検索イペスタ歌詞とる(http://www.evesta.jp/lyric/artists/a315411/lyrics/l154508.html)资料整理. 其他信息从AMAZON资料整理. スイッチが入ったら 世界の裏側を転がり落ちてくる あの橋の下の掃き溜めのように キレイゴトですまされない 1から10までパーツ全部揃えても

石川智晶 涙腺歌词

10/09 01:21
涙腺 「战国BASARA 贰 插曲」 作詞:石川智晶 / 作曲:石川智晶 / 編曲:西田マサラ 歌:石川智晶 あなたの背中に羽を見る 槍の先に宿るものとは 悲しいほど無縁のものでしょう あなたの役目は他にあったはず 穏やかな川面を眺めて わずかばかりに白波が立つ もはや祈ることしか許されない いっそ此処で朽ち果てて欲しい ゆらゆらゆ-ら 揺り籠揺らすように 強く静かにこの手が止まることはない ただ待ち続ける 朝靄に消えてく勇者に 慰めひとつも言えなくて 花びらひとつ 手のひらに乗せる どれもなん

石川智晶 逆光歌词

10/07 12:01
「逆光」 作詞∶石川智晶 作曲∶石川智晶 歌∶石川智晶 放し飼いにされた大海原で 迷ったふりして 右往左往して どこまでも認めたくないんだよ もはやヒトではないことを 空に浮く白い鳥 美しいと目を細めても 今宵 クヌギの木の住処へ足を踏み入れる なんてあさましい奴かと光の前に平伏して どれだけ謝ればいいんですか ああ逆光は体を黒く埋めつくす たぐいなき日々を前にして マブシクテ マブシクテ 「ここでは何をしてもいいんだよ」 何百回もまじないのように 唱えた先に押し寄せる闇よ それを「恐れ」という

石川智晶 Prototype 歌词

10/07 10:54
純真さがシンプルな力に変わる時 世界に影をつくりだす ガラスケースに横たわる 光の存在に触れたくても 振り上げた手 降ろせなくて 落ちるようにしゃがみこんだ Prototype boy 明日の理想だけで 語り継ぐような美淡にもならないけど この体を失いそうなギリギリの場所が 哀しいくらい似合ってる 嘘みたいな静けさは わずかな綻びが弾ける前触れのようだ 過剰なまでの眼差しが 膝の震えさえ逃がそうとしない この両手を挑発する ありふれた偽善さえも Prototype boy 心奪われてく 曖昧なジ

石川智晶 TW歌词

10/07 10:54
「TW」 この世界の単なる敗者でいられないのなら/如果这个世界已经不再需要仅存的失败者 両耳ふさいで/那就捂住双耳 闇雲に暴走すること/在乌云下狂奔 本線から踏み外していくこと/或者离开主流走上独径 それこそ健全じゃないか/那才是正常的不是吗 I'll try to keep in contact with you/我会一直接触你 紫の花が持っている/紫色花朵所拥有着的 咳き込むような正義感を/犹如持续咳嗽的正义感 毛嫌いする雑草らは/让人厌恶的杂草 そのまやかしを飲み込むように/却要咽下那份虚

石川智晶 もう何も怖くない、怖くはない歌词

10/06 21:56
誰かが息をするたびに 澄んだ水が濁っていく この森の中にいると気後れしそうだよ 一心不乱に揺れる花が その命を突き進んでしまうのは 僕がその声を拾わずにきたから もう何も怖くない 怖くはない 黄色くなった葉が 剥がれ落ちていく引力を感じても もう何も怖くない 怖くはない 「生きてる」 それだけで確かな種を掴んでいる 目の前の湖がやわ肌をさらしている 意図してない場所へこの雲が転がっていくなら もう何も怖くない 怖くはない 済し崩しのように朝焼けがみえる ならば雨を降らせよう もう何も怖くない 怖

石川智晶 Vermillion(テレビアニメ)歌词

10/05 04:07
Vermillion 僕らは生きることにしがみついたけれど <Vermillion 我们拼命抓住生存的希望> Vermillion それを格好悪いとは思わない <Vermillion 并不觉得有什么狼狈不堪> Vermillion 朱红 作詞/作曲:石川智晶 演唱:石川智晶 翻译:动新 MADE BY:路西法の哀伤 真っすぐ過ぎる君だから <你的性格总是太过老实> 自分の椅子が見えないと<当找不到自己座位的时候> 冬の枝のようにぽっきり<你那脆弱苍白的

石川智晶 クラウディ歌词

09/30 14:40
クラウディ :石川智晶 誰も教えてくれなかったこと 作詞∶石川智晶 作曲∶石川智晶 歌∶石川智晶 僕の心が見えるだろうか? 月の光に照らされながら 帰る道がわからなくて座り込む 気休めの旅が薬にならず 感情をプレスしたままで終って 曇り空は黙りこんだ 寂しい夜はいつも 残酷なほど用意されてる cloudy sky 昨日までの 僕を動かした声が消えていく これからの僕は 単純にもっと靴を鳴らして行ける 僕の心がわかるだろうか? 誰かに強く愛されたいと 望んでいるのに求めてないんだ たぶん両手を差し

石川智晶 Like an angel歌词

09/30 01:26
Like an angel 作词.作曲:石川知亜纪 编曲:加藤みちあき 石川知亜纪 朝の人ごみを眺めて コーヒー饮んでいる 焦りなどないかのように 人には见えるだろう 今目の前に后戻り できない时间が 确かに流れてることを 私は知ってる まるで今日しかないという 生き方をしてみたとき 最初に何が见えるだろう Oh please come down like an angel それがどんなに小さな 光でもいい 姿を见せて欲しい 何もできない一日が 终わっていくこと 谁感性にするような 今がいやだか

石川智晶 サヨナラっていう歌词

09/29 21:42
僕が「僕」を動かしてるってこと 私が「私」を走らせてること 当たり前のことに ふと怖くなるんだ ah 林檎の皮 途切れずにむいて 削り取って繋いできたけれど ホコリ被った城を手放したいよ 気持ちついていけないだけ サヨナラっていうから サヨナラってサヨナラ 取れかかったボタン いつまでもみてる自分にサヨナラ サヨナラっていうから 横並びの星達が枝分かれしても ひとつ手放してひとつ光もらう サヨナラ 僕が「僕」をしゃべらせてるってこと 私が「私」を黙らせてること 体の真ん中 時計があるのなら壊して

石川智晶 不完全燃焼歌词

09/29 01:52
不完全燃焼 专辑:不完全燃焼/スイッチが入ったら(2011.07.27) 七月番『神様ドォルズ』OP 作词/作曲/演唱:石川智晶 编曲:西田マサラ 歌词从歌詞検索イペスタ歌詞とる(http://www.evesta.jp/lyric/artists/a315411/lyrics/l154509.html)资料整理. 其他资料从AMAZON商品信息整理. 不完全燃焼なんだろ?そうなんだろ?そうなんだろって? 操縦不可能なんだろ?野放しだろ?終われないんだろ? 開封されてく感情一体なんの前夜祭なんだ

石川智晶 Shylpeed~シルフィード~歌词

09/28 14:57
柔らかな後れ毛は 日溜まりのように金色に 輝いて少女の時を刻んでいくよ このまま消えることができたなら 小さな傘さして あるはずもない水たまりに白い翼を映すよ Shylpeed 幻のように一日が終ればいい 赤色の日差し唇に触れる前に あなたに会いたい この羽が欲しいなら大事なものを差し出せと 「私はこの季節しか咲かない花です」 手紙を約束の木の下埋めた時には もう私は少女ではなく自分さえなくなっていた Shylpeed 黒髪をほどき階段を駆け上がった この街を見渡せる高い場所から あなたを探すよ

石川智晶 1/2歌词

09/28 01:18
1/2 作词·作曲:石川智晶 编曲:西田マサラ 私の1/2に たとえばポケットに 一つしかない赤い林檎を ためらいもなく两手に おいてあげる优しさを持っていたいから 空元气の向こう侧で ふたつの背中が静かに并んだ时 初めてひとりの人间(ひと)になれるようで 季节はずれのふたつの线香花火 小さな灯(ひ)が落ちるまでつき合ってよ Under the moonlight 永远の1/2 笑颜が途切れるよ 素知らぬふりで歌い始めた 肩越しの存在が空白を埋めるように そばにいてくれる 取りとめのない话のよう

石川智晶 涙歌词

09/27 13:30
このところ続いてる長雨が はやる気持ちを押さえ込んで 道切れることのない後悔が 前髪(まえがみ)を揺らす 暗闇より人の 優しさに足止めされそうで あなたとの約束を まぶたに思い返してた 涙 涙の雫(しずく)が落ちて 朽ちかけた月が浮かんだ 涙 涙が伝えるすべてを ひとつも逃さない気持ちで 雨宿りその一時(ひととき)に見える 幻が明日(あす)を変えることも あなたなら両手にその輝き 抱きしめていたろう 夜の静けさから 走る息づかいだけが聞こえる 背中を押すものは 愛に似たきずな一つだけ 涙 涙の雫