石川秀美GOLDEN☆BEST

サーフボードと 夏が過ぎてくと 煌いてた景色も 急に褪せてく 波打ち際 振り向く私に "ゴメンネ"と どうして言うの-- 愛は永遠に 続くよと言った あなたなのに-- Ah 心はブリザード 言葉にならない想いが 哀しみのドア ひらく ひらく ひらく わかってたの さよならすること 気づいてたの 誰かを愛してること いいの無理に 優しくしないで 似合わない 作った笑顔-- 夕焼けの空を 見ている間に-- 早く消えて-- Ah 心はブリザード あなたに見せない涙が 思い出のドア たたく た

歌:石川秀美 作詞:SHOW 作曲:黒住 憲五 もっと 接近しましょ あなたと私 昔のままじゃ いやよ そろそろ危険? 春になれば ふたり 何をしましょうか?! そっと 接近しましょ すました顔で 名前で呼ばれるだけじゃ 淋しすぎるわ 春になれば ふたり 揺れてみましょうか?! ※キャンディーなんか いらない 花束なんか いらない グラマラスに 抱いて※ 街角 歩けば パッション ライト ビート激しい 子供じゃないのよ 私 そろそろ危険? 春になれば ふたり 何をしましょうか?! お世辞なんか

歌:石川秀美 作詞:伊藤アキラ 作曲:森田公一 日に焼けた友達が 海へ行ったと話してる 街を走る車は サーフボードを載せている でも あなたから 何の誘いも届かない では 私から チラリ! サマー・フィーリング 白い砂 背中にかけたら くすぐったいわよネ ネ! 波しぶき 水着のすきまを はじけてすべるわネ ネ! ※サマー!サマー! あなたサマ サマー! サマー!サマー! あなたサマ サマー! あなたしかいない 今年の夏です※ この夏を越えたなら 恋のコースに乗れるのに そして秋へ跳べたら 恋の仕

石川秀美 スターダスト・トレイン 作詞:竜真知子 作曲:井上大輔 止まらないで このまま 夜空を走る スターダスト・トレイン 私の恋 星になるまで 両手でこの目をふさぎたかった Tonight あなたがあの娘を 抱きしめていた Tonight ガラスのように 恋がくだけた そして気づけば 今 汽車にひとり乗って 見上げる星くず 宝石箱のよう なんて きれいすぎる 連れて行って 遠くへ 私を乗せて スターダスト・トレイン この涙が 星になるまで 止まらないで このまま 夜空を走る スターダスト・ト

歌:石川秀美 作詞:安井かずみ 作曲:加藤和彦 おぼえたての フレンチキス トライしてみたいの あなたとなら トライしてみたいの わたしが先 好きになるわ ピンクの服着て おしゃれな手で トライしてみたいの WAO! 恋のハプニング わたしの 目の前 ※ハートに・さ・わらせて あなたも・ト・ライして 素敵な・ハプ・ニングを いつも待っていたの※ この目で見て 踊ってみて ルージュを直して あなたとなら トライしてみたいの わたしが先 このインスピレイション もう止まらない 危くても トライしてみ

歌:石川秀美 作詞:竜 真知子 作曲:小田 裕一郎 夏のフォトグラフ 私は迷わない 心のページに あなたを焼きつけて ストライプのTシャツは 偶然なの 同じだなんて 気があうね私たち スニーカーのつま先の 砂を払って 歩く海岸通り 逆光線で まぶしいあなた ルーララルラ 胸の中のフィルムに ルーララルラ 映しているのよあなたを ※夏のフォトグラフ 青い風の中で めぐりあえた ときめきはあなた 夏のフォトグラフ 私は迷わない 心のページに あなたを焼きつけて※ わざと冷めたふりをする 悪い癖も あ

歌:石川秀美 作詞:三浦徳子 作曲:MICHAEL KORGEN だました つもりでしょ 背中見せて Coolな さよならを 言いかけてる ゆがんだ微笑みに 同情ならやめて 哀しい季節を 飛び越えて見せる 消せない想い出 everynight 抱きしめたくは ないけど つれない男で かまわない そんなあなたに 恋した あの娘の ところへと ブルー・ジャスミン 抱えて 行くんでしょ 同じ手口 上手くゆく恋だけ 恋じゃないと思う いいのよ忘れて 私のことは 気のない素振りで everynight 自

涙のペーパームーン - 石川秀美 詞:麻木かおる 曲:小田裕一郎 眠れないのよ Starry Night こんな気持ち 初めて 恋したの 気になるの 胸が苦しくなるのよ スキ スキ スキ スキ・ラ・イ 君はなんていじわる 誰にでも 同じ声かけて 優しくするのね 飛んできて ウオウウオウ ティンカーベル ときめく想いを 伝えてほしいの キラキラ 恋は 銀河に浮かんだ シルエット 今夜も夜空に 涙のペーパームーン 夢に見るのよ Starry Night 二人だけの ランデブー 腕の中 あと一歩 そこ

石川秀美 ゆ・れ・て湘南 作詞:松本隆 作曲:小田裕一郎 サヨナラって夏の海に 夕陽が言う 淋しさの背中に 頬寄せて きれいな涙が歌うよに 海を見てたね My Little Girl 時はいつも急ぎ足で 過ぎてゆくよ 君だって大人の顔をして 忘れてしまうよ ボクたちの 短い真夏を My Little Girl ゆれて 海岸ロード 走る バックミラーに 映る江の島さ Please Please Me ゆれて ゆれて 湘南 君は最後まで優しさを 忘れなかったね サーフボード抱えながら 人が渡る 重そ