碧の香り


牧野由依 碧の香り歌词

10/17 06:59
中藍の空の下で そよぐ風 揺らぐ花 頬つたう涙の糸 溢れ出す 満ちれない日々の寂しさ 抱き寄せて ねえ・・・ 言葉も無く 姿も無い 澄み渡る香り 寄り添う 褪せた想い 深紅に差して 甦る 今 癒えない 心の傷 戸感い 愛した傷 もう二度と戻らぬ時 風は凪ぎ 影を搏(う)つ 包み込む 刹那(せつな)の香(か)に 紛らわす たゆたう想いの 虚しさ 抱きしめて ねえ・・・ 時を越えて 空を超えて この香りが あなたでした 朽ちた想い 痛みさえ消え 術も無く ただ 言えない 夢幻し 果てない 碧の香り

牧野由依 Cluster歌词

09/27 07:01
そして仆らは今もまだ さがしてるから 离れたって いつも逢える 时を越えて ひなびていた屋上の隅で 远い未来を话したね 点数がいまいちな あの日の答案用纸は 真似出来ない折り方の ヒコ一キで投げた きっと仆らは 风に乘って 飞んでゆくかけら でも 知りたいから なりたいから 远くを目指した そして仆らは今もまだ さがしてるから 离れたって いつも逢える 时を越えて 迷いもなくクレヨンで涂った 空は今でも青ですか? "Yes"でもない"No"でもない 日々と我慢くらべ