中藍の空の下で そよぐ風 揺らぐ花 頬つたう涙の糸 溢れ出す 満ちれない日々の寂しさ 抱き寄せて ねえ・・・ 言葉も無く 姿も無い 澄み渡る香り 寄り添う 褪せた想い 深紅に差して 甦る 今 癒えない 心の傷 戸感い 愛した傷 もう二度と戻らぬ時 風は凪ぎ 影を搏(う)つ 包み込む 刹那(せつな)の香(か)に 紛らわす たゆたう想いの 虚しさ 抱きしめて ねえ・・・ 時を越えて 空を超えて この香りが あなたでした 朽ちた想い 痛みさえ消え 術も無く ただ 言えない 夢幻し 果てない 碧の香り
碧の香り
牧野由依 碧の香り歌词
牧野由依 Cluster歌词
そして仆らは今もまだ さがしてるから 离れたって いつも逢える 时を越えて ひなびていた屋上の隅で 远い未来を话したね 点数がいまいちな あの日の答案用纸は 真似出来ない折り方の ヒコ一キで投げた きっと仆らは 风に乘って 飞んでゆくかけら でも 知りたいから なりたいから 远くを目指した そして仆らは今もまだ さがしてるから 离れたって いつも逢える 时を越えて 迷いもなくクレヨンで涂った 空は今でも青ですか? "Yes"でもない"No"でもない 日々と我慢くらべ