碧羅の天へ誘えど


KOTOKO 碧羅の天へ誘えど歌词

10/08 04:41
「碧羅の天へ誘えど」 作詞∶KOTOKO 作/編曲:C.G mix 歌∶KOTOKO 落ちて行く影に ふっと伸ばした手が 絡めとったように巻き戻る時間 幼き想い出 遠く去った記憶 慟哭の狭間に 浮かんで消えた 真っ直ぐに立つのが 何故こんなに辛いのか? 独りきりで行くと決めたはずなのに 歪みねじれた世界で 何を探すと言うのか? 信じたくて ただ 求めるだけ 孤独のランプで照らし 破壊の果ての明日を ここから見つけよう 命に矢を引いて 操られる街 創られた正義 聡明であるが故 流れてく涙 混沌に芽

KOTOKO デジタルスネイル歌词

10/06 22:02
デジタルスネイル 作詞:KOTOKO 作曲:KOTOKO 編曲:KENJI ARAI 歌:KOTOKO 収録作品:KOTOKO 15TH Single 碧羅の天へ誘えど c/w 註音:I've sound 音樂聯盟 「www.ivemusic.net」 泣(な)かないで 不満(ふまん)なんてみんな持(も)ってるさ 産毛(うぶげ)のように漂(ただよ)いながら 薄目(うすめ)開(あ)け弱(よわ)ったアンテナ空(くう)に伸(の)ばす ほら 死(し)に物狂(ものぐる)いだ 夢(ゆめ)と現実(げんじつ)が